17 「宇宙暦3」

0:00:00〜00:04:32
皆さん、こんばんは。先回、本格的に宇宙暦の勉強に入ってまいりました。で、宇宙暦というのは、私も、これで日本全国をひととおりですね、お話してきたものですから、色々な反応もあるようですね。それからご理解の程度も色々ですね。中々、面白いですね。今迄ですと地域の差が無くて理解されていくんですけれども、これはですね、説明しなくても解ってくださるところがあったりですね、それから、ちょっと説明すると解ってくださったりですね、懇切丁寧に説明すると解ってくださるところと、懇切丁寧に説明しても解ってくださらないところがあるんですね。一箇所だけが、それが、昔だったら腹が立ちゃったんですけれども、やっぱり、こういう事をやっておりましてね、これもまた一つの宇宙暦の現れじゃないかな?と思っております。で、それで、皆さんも先回、2ヶ月も過ちましたから、勿論、この中から御自分というものを色々とチェックなさったり、私があの人と会ったのは宇宙暦の上ではこういう事である。そういう事を色々と御発見なさったりする。むしろ、そういう事を御発見なさっている方のほうが圧倒的に多いですね。90パーセント以上の方、勿論、そういう方で御座います。そして、こういう宇宙暦というのは今迄、御本だけで。これについては、まだ御本を出しておりませんけれども、まあ1年以内くらいにできたら、これの何ていうんですか、説明書みたいなものを作りたいなとは思っておりますけれども、一番最初は、これを半年か1年、克明に拡げているうちに色々な事例が集まってくる。その事例を一つ取り上げて加工くらいに思っていたのが、もう、たったの作って2ヶ月くらいの間にですね、書き切れないくらいの事例がですね、どんどん集まってまいりましてね。
それから、なんと申しますか社会現象としても、一つの、もう、光が解っていないと理解できない光が解っていないと理解出来ないけれども光が解ってくると成程、こんな事を一つの社会現象として天が表しているんじゃないかなと思うような事も、どんどん起っています。

00:04:32〜0:06:30
それから、やはり、前にお話申し上げました通り、心の中では私も10年間ばかりはですね、こんなのは何も、お使いになった方を見なくても心の中で解りますね?心の中でドラムを回して点検する事は直ぐにできるんですけれども、僕はやっぱりですね、心の中でドラムを回しているのと、現実に、この、こういう形ですね?形と色と、それから、これは数です。
形色数
現実に、こう具体的にいたしますとですね、やっぱり私自身もですね、この中から今迄、気が付かなかった事を沢山、沢山、汲み取り始めました。で、汲み取り始めましたら、これは今迄、自分が、こういう物を軽く簡単に考え過ぎていたのだと、もう、此頃じゃあ、猛反省している訳でございまして、それで、そういう反省も交えながらですね、また色々な所で起っている事とか、その他、また、こういう事が解ってまいりましたから、同じ歴史を見る目ですね、歴史上の色々な事件ですね、そういうものに関する理解も変わってまいりました。で、今年の後半になったら、今、心の中にあるものも取り上げたいなと思っている訳でございますが、2つ、3つ、具体的にございますね。一つは、第二次世界大戦。これが宇宙暦の上では、どのように展開しているか?これは解ってくると、とんでもない展開をしているんですね。まあ、これは一つの岐路ですから、皆様自体が、この中でやってこられた事です。私が説明する必要は無いんじゃないか?と思うんですね。

0:06:30〜0:08:49
あれあれあれって思っとりましてね、そうしますと何といいますか、良いとか悪いとか、そんな事抜きにしましてね、そうすると歴史を見る目も違ってくる。また、お互いの人間関係、騙したとか騙されたとか、恨んだり、憎んだりとか、考えてみれば宇宙暦の中のヒトコマに過ぎないんだと、思えば許せない事も許せるようになったり、それから、耐えられない事も耐えられるようになるというような事でございますね。で、今日ですね。今日、初めていらっしゃった方は?そこの御三方だけですか?そちらの方、初めて?初めていらっしゃった?じゃあ、初めての方には、こちらを差し上げますから。それは今日、初めていらっしゃって、光の「ひ」の字もご存知ない方とか、御本を読んで消化なさっている方とか千差万別でございます。そんな事、関係無くってですね、いきなり宇宙暦の勉強をしていきますから。それで充分解るという事だけは全国回って、私も色々と体験してまいりましたので、確信を持って皆様にお話が出来るのではないか?と思っております。で、今日、初めていらっしゃった方というと、先程の御三方ですね?これは、あの、Tさんという方の。今日、おそらく遅れていらっしゃるんでしょう?だから遅れていらっしゃいますんで、後でまた、こんな話が出たよ、と教えてあげてください。

0:08:49〜0:12:48
それで今日いらっしゃった方は同じ職場の方にですね、お父様が〜さんとおっしゃいましてね、これは前にもお話しました、昨年の9月28日
928
私が土佐の高知というところに初めて行った時の事です。で初めて参りました時に、この土佐の高知というところは昭和60年の3月19日。で、この前もおことわりしましたけれども、6月のテーマは319というのがテーマです。このお話を日本全国でするつもりです。それで、あまり深入りしちゃうと、その時にお話するお話がね、少なくなっちゃいますから、それはそれまでお預けにしておきたい、で、この〜さんのお父様の〜さんとおっしゃいますけれども、この方はですね、昭和60年の3月19日に亡くなって光の「ひ」の字も知らなかった方です。ましてや私の存在も知りません。じゃあ、どうなのか?というと、これは高知県の田野という町がございます。で、田野という町がありましてですね、それも、田野全体の人口が私がこうやった中の人口よりも少ないはずですね。だいたい4500人です。4500人といったら東京じゃ町にならないですね。で、そんな町ですから勿論、本屋あらしなんて、ここにはいないから。はっきり言って漫画本ばっかり置いてあるM書店という本屋さんがあります。ところが何処でこう間違ったのか知らないけれども、その後程いらっしゃいます、〜さんという方のお父様が3月19日にM書店に参りましたらね、沢山ある漫画本の中に、これ(点火法)が一冊あったんですね。で、ひょっと手が伸びて、これを買った。この時から、この方の人生がガラっと変わっちゃったんですね。そうしまして、それからですね、一月くらい経ってから初めてお電話いただいたんですがね、そして、この方は、此頃ちゃんと、今度の選挙じゃ、ちょっと苦戦なさったK党という政党がございますけれども、終戦後、それを支持して、なかなか地域社会じゃ活躍なさったように聞いています。まあ、御本人が教えてくださった事ですから、お話してもよろしいんじゃないかと。で、やっているうちにですね、私、この方の光だけ憶えていて性格というのはなかなか憶えにくいものですから、憶えておくとよいですね。あの、この方ですね、よく光のお話の中に、あれが出てきますね。高輪の泉岳寺。そこに四十七士の義士のお墓がございますが、あの義士のお墓は四つのグループに分かれていますね?ご存知のように細川家、松平家、毛利家、水野家。

0:12:48〜0:16:54
その4つのグループに分かれている、お墓に刻み込まれたお名前を分析していくと不思議な事にですね{5、4、2、6}がですね、光の仕組みを表しているんですね。で、大変この四十七士というものが、光とですね、なんとなく私にとっては重要な重大に関係してくる。これは、その自分でも、これが解らないうちは何故、四十七士に惹かれるんだろうな?って思っていたんですね。此頃は別に「何故だろう?」なんて思っていません。それで今度は、何故、このようなお話をするかというと、似たようなお話がございましてね、この〜さんのお父さんの〜さんという方は、そうしても自分の地域社会で検証、世にあらわしたいものがある。その世にあらわしていくためには何かというと、丁度、高輪の泉岳寺、赤穂四十七士っていったら誰だって知っている。ところが土佐の田野の二十三士を知っている方、手をあげてください。誰も知らないでしょう?例えば、すぐお隣の愛媛県の方も知らない。
47 四十七士
23 二十三士
で、この方が何かというと二十三士をですね…。で、二十三士って言ったら私もよく知らないんです。はっきり言ったら土地の方だってご存知ないんだけれども、なんとなく此頃は土地では検証されてきて記念公園みたいなものも出来てきた。じゃあ、どういう方かというと、丁度、今、私は今度、テレビ見ている暇が無いから、あれですが、何だったけ、「翔ぶが如く」というのが、今度のNHKの大河ドラマですね?あれは明治維新のちょっと前から、10年くらい前から、西南戦争が終わるくらいまで。あの辺の明治元年のプラスマイナス10年は大変な時代でございますね?それで、その「翔ぶが如く」の時は、例えば今迄、勤皇だった派が、がらっと佐幕になっちゃったり、佐幕だった派が、ぱかっ〜と勤皇になったりですね。で、同じ薩摩藩でも、あっちに付いたり、こっちに付いたり、長州藩でも同じです。ましてや今の、明治維新というのはなんとなく、主力になるのは薩長土肥ともうしましてね、要するに薩摩と長州と土佐と肥前ですね、今の佐賀県になりますね。それで、こう、色々と、わっさわっさするんですけれどもね、例えば本当に残念な感じがするのは、あとちょっとというところで暗殺されちゃったりね、あとちょっとで、ピーヒャラ、ピーヒャラって錦旗の御旗が立ってですね、明治になって、あとちょっとで皆、いなくなっちゃう。大変な時代ですね?あの時代は。で、その中で一番、割を食っている県があるんですね。何という県かというと茨城県。あそこには沢山の勤皇の志士がいたんだけれども、皆、気忙しく活躍し過ぎたのかと思うと維新になったらいなくなっちゃった。


0:16:54〜0:21:01
だから明治の元勲というのは出て来ないんですね。割りを食った感じで。それで、たった、ちょこまかちょこまか、2〜3合ですね、やりあったものだから、今度は賊軍にされちゃった。割食っている、色々な県があるんですね。私と縁が深い岩手県というのは、その割を食った総大将。ちょっと一個大隊くらい、せり合っただけなのに。それから今、土佐の話が出ましたから、四国の方で似たような県は愛媛県というところですね。これも、ちょっとやっただけなのに…。だから、今度は、それをひっくりかえしたいので、後から正岡子規とか色々な方が出て来た訳ですが。で、まあ、話はあれしましてね、今度は、それはそれとして、光の話は人の話が出てきたり、そうかと思ったら、光の科学的なお話が出るんですが先程も新潟で一番中心になっているTさんという方が、私は相対性理論なんて良く解らないんだけれども、この方は、質問といったら、こんなのばかりだから。そして、この方は高校生向きの相対性理論の御本を光を勉強して読んで、よく解るようになった。高校生のレベルくらいに。だから、この間、御自分の家に新潟の光のお仲間が勉強会を開いた時に、そのお話を勇気を出してお話してみたら皆が解ってくれた、というお話を先程、お電話でうけたまわった訳です。だから歴史から行くかたと相対性理論から行く方と色々と何でも良いんですね、何でもよろしい。それで何故、何でも良いかというと、その歴史なり相対性理論なり、ニュートンの力学が成り立っている世界。これは、どういう世界かというと、全て物質で出来ている世界なんです。そうすると全て物質で出来ている世界だという事は、昨年、ベストセラーになった御本がございますね?で、ベストセラーというと10年前に「窓際のトットちゃん」とか色々なのがありますけれども、そういう類じゃなくて、純粋に科学的な本でベストセラーになった。皆さんもご存知のホーキング博士。イギリスの方ですね?五体が本当に不自由な方。そして、この宇宙論というのが世界の最先端に立っていらっしゃいますね?この方の「ホーキング、宇宙を語る」という御本、これは、もう昨年のベストセラーになった。偉い方だと思うんですね。それで、この中にもおそらくお読みになった方もいるでしょうし、その中にはどういう事が語られているかというと、宇宙草創の時からですね、宇宙が無くなるまで、だいたい今、解っているデータの事をお説きになっているんです。で、宇宙が無くなるまで、草創の事というのは、やはり、こういう諸先生がご苦労してお説きになったから、この頃では小学生まで解るようになっちゃったんですね。これ、大変、重宝な事で。現に私共が、「かあちゃん、ビックバンって知っているか?」「知っているわよ」と言った、ね。「ブラックホールって知っているか?」と聞いたら「知っているわよ」と言う。これ、小学生でも知っているんですね。要するに宇宙草創は、ある何かがあって、1秒の何億分の1秒で宇宙全体に広がって生成されているんですね。で、生成されたものが、直ぐ生成された直後でエネルギーが形になるのが、まず素粒子と言う。

0:21:01〜0:25:33
で、素粒子の中で重たいものが加えこんでいく…、そして出来ましたのが100種類くらいの原子というものでございます。その100種類くらいの原子が色々と…してお互いに結びあっていく。結び合っていくうちに色々な水に溶けこんでいったりして、大きな放電現象。これもエネルギーですね?アミンというもの、最初は一つと一つが一緒になって、二つになって、これが蛋白質の元型になっていく。それが、段々、段々、145億年という時間をかけまして、そして、そのDNAというもののコントロールの方法が確立してまいりまして、今、我々がいる、生物というものがいる訳ですね。だから基本的には私共人間も、そこらへんに這いつくばっている蟻さんも皆同じ仕組みですし、これが宇宙草創の話で、どうやって無くなっていくか?という一つの話ですね?簡単に言ったら。もっと、むずかしくやっていったら色々な事があると思うんですけれども。そうしますと無くなるほうは今、現実に目に見えているものが、無くなっていくんですから割合と説明しやすいんですね。これは所謂、重力というものが、どんどん、どんどん、極大になっていくと、ひっこんでいくから、所謂、ブラックホールというのが生成される。無くなっていく方のお星様というのは、現実に色々と観測されていますから、それからも出てくる。ところが、このホーキング博士の御本にも書いてある、はじまりのところの一番最初のところ、それが解らない、と、ちゃんと書いてある。そして何ていうんですか、私も素人の…で…。しかし、光の皆様がお解りになっているのは、聖書の最初のほうに「光あれ」とある。
9
9あれ!ですね?これは、この光(照明や日光等の光)ではなくてですね、皆様が心を調和したときに見えてくる光というものを観る目の役割もしている。所謂、宗教家が心眼と言っているエネルギーです。しかも、このエネルギーは形を成していないから測定不可能ですね?但し皆様の心の中にある。その「9」という光から「光」のビックバンが始まった。そのように始まっているかともうしますと、そこで、369の、369の原理というものが、キチンと働いてくるんです。で、どのように、これがビックバンしていくかというと、このようになる。
9 {3 6 9}となる。そうすると、これがまた、どのようになっていくかというと、3{2 4 6}、6{3 5 7}となる。
{2 4 6}が「3」となる。どうして3になる、今日はじめていらっしゃった方はね、2と4と6を足すと12になる、1と2を足すと3になりますね?{3 5 7}もです。これは15になるから、6です。という事は、どういう事かというと、光の世界では常に、「光文」という文書に書いてございますが、三つ巴、二つ巴という原理がございまして、3つのものは必ず2つになるんです。2つのものは、1つになる。という原則があるんです。

0:25:33〜0:29:47
ただし、その一つのものは必ず二つに分解し、三つに分解し、色々な事を織りなしていく、これも、原則なんです。それが123の法則。だから、あのホーキング博士が物質の世界で、この宇宙草創の一番最初にあったものだけが、どうしても証明出来ないと仰っしゃっていますが、私も光をいくら探求していっても、123という大法則だけは証明する事が出来ないんです。123という大法則だけが示されている。よろしいですか?それで証明する事はできないんですが、裏付けてくれるものは、この宇宙暦の中にあるんです。そして、この
123
この123って、この中で何処で働いているかというと、123ですと、1と2を足したら3になるんですね。この中で1と2を足したら3になる。ただし、3と2を足したら1にならない。1と3足したら2にならないでしょう?だから、この3つ組の中で、そのうちの、どれか二つを足すと3番目のものになるという法則に基づいていく三つの光の組を、また、それを光と言っているんです。そして、その三つの光の組が、宇宙のあちらこちらに散在しておりましてね、散在してある三つの光だけを全部集めますと、81種類あるんです。81種類の順列を考えて集めました。よろしいですか?その81種類の光というものですね、三つ組は、何処にあるかというと、それは、この御本にございます、この第一表ですね。これは81のパターンから出来ているんです。81御座います。よろしいですか?そして、過去、私が10何年間ですね、これだけでもって皆様に光をお伝えしてきたんです。ずいぶん、今、思うと苦しい時代でした。でも、これだけで、ずいぶん色々な事が解ってきましたね?何が解ってきたかというと、その方の在り方が解ってくる。それから、今度は、その方の縁というものが解ってまいりました。それから、その方の調和法が解ってくる。それから今度は、その方の人種が解ってきたんですね。人種は光の世界では光の種ですかね?たった4種類しかありませんね?{5 4 2 6}{みどり、きいろ、あか、あお}、この4種類しかない。それから今度は、これも大切な事なんですが、この計算によって、どんな事が解ってくるかというと、この本には書いておりません、まだ本にはしておりませんが、その方の氏素性が解ってくる。氏素性って、私、松田家の58代の〜、それが物質の世界の肉体の世界というものの氏素性ですね?私共が問題にしているのは光の世界の氏素性。光の世界の氏素性というのはですね、そんなに沢山無いんです、うまい事出来ておりましてね。たったの12しかございません。それで、ここにいらっしゃる方も、その内のどれか一つの氏で生まれてきている。だから同じ家で生まれても、同じ氏には、むしろ成る事の可能性の方が、ずっと少ないんです。

0:29:47〜0:33:04
で、今日はじめていらっしゃった方、何か変な話になっちゃったかな?と思うかもしれないけれども、光の世界で先ず、光の世界は絶対平等の世界ですから、まず大人、子供の区別がございません。それから女男の区別も御座いません。女男というのは光が投影されてきて物質の世界になって初めて生ずる。それから夫と妻という区別も無い。親子という区別も御座いませんね?だから、どっちが上、どっちが下、だから先生と生徒という区別も勿論、御座いません。絶対平等の世界ですから。だから今度は光の世界というのは、どちらかというと物質の世界と何となく逆の世界だと思っていただけると一番解り易いですね?今迄、何となく行き詰まっていた事を打開するのに逆に考える、所謂、水平思考っていうんですかね?それはどういう事かというと、それは聖書の中に書いてございます。こういう事、そのままなんですね。αでありωである。αでありωであるという事は、どういう事かというと、今日お見えになりましたHさんは、一番最初に9とありますね?これは、光というのは9つですから、ωというのは一番最後、光。で、「1」ってあるでしょう。αでありωであるという実は聖書の黙示録に。αでありωであるという言葉自体は黙示録に一番最初に出てくるんじゃ無いんですね。一番最初に「始めであり終りである」というのは、たった一箇所、イザヤ書という本に出てきます。新約聖書のできる約700年くらい前の事ですね。ただし、そこでは「世は春なり」なんていうくらいの言葉として使われているにすぎません。それを積極的に神様が自分の代名詞のように「αでありωである」と言っているんだから、それを活用すれば良いんですね。誰も活用していないんです。これは大変不思議な事ですね?で、これを活用しているのが暦の読み方になってくるんですね。だから、それを活用していく。非常に大切な事だと思っています。それで話が色々になりますが、
3{246}
6{357}
ーーーー
ここから上を、
この世界に投影されている、それが物質世界なんですね。これが物質化してホーキング博士の話になる。そうすると、この世界に物質化されていない光があるんですね。それが何かというと、こういう光です。
9{189}
189という3つの光だけは物質化できないんですね。但し、エネルギーのところまで行きますから、超能力とか色々な事が起ってくるのが、だいたい、こういうエネルギーの力仕事じゃないかな?と思っております。


0:33:04〜0:37:08
そうしますと、この光のビックバンの方が、これがどんどん。で、大元はこれです「9」。だから「9」というものが、どんどんどんどん分かれて色々なものを作っていったんだと。だから、はっきり言ったら、この宇宙暦もそうなんですね。最初は「9」という光があって、その「9」が、このように9つに分かれていますね?で、9つに分れたら、それが9列に分れる。そして、それがまた9段に分かれていく。皆、9段になる。そして、これが「1の枠」「2の枠」「3の枠」「4の枠」「5の枠」「6の枠」「7の枠」「8の枠」「9の枠」です。そして、それは光の世界では、例えば今年は西暦1990年でございますから、光の世界というのは無限に繋がっていかないんですね。必ず循環する。だから光の世界は、光元年から光10年(光9年?)までしか無い。光10年は何処に行ったのか?といえば、光元年に戻って行く。光元年は光1年です。だから、これは光の年の話をしている。そして、例えば、一番最後にお会いした方を例にあげていただくので、よろしいですか?えっと、Mさん、よろしいですか?貴方様の生年月日を皆様にお知らせしてね。そうすると、ここにいらっしゃった方は、Tさんのお友達ですね?お友達で何て言う方かといいますと、Mさんという方です。名前もなんとなく、「ゆき(雪)」というのは6角形しているでしょう?そうすると、〜さんは、昭和44年の12月30日にお生まれになっている。ところが、もう先程から御勉強して原則が一つ働いてきていますね?12月30日といって実は光の世界にはゼロって無いんですね。ゼロは「9」と同じです。そうするとゼロが無い。
1230ここにちゃんと123がある。
御自分の生れた月日で選んでいらっしゃる。それで、また、こういう話をする為のお膳立てしてくださるように一番最後に、ここに来ている。よろしいですか?そうすると貴方様は俺は俺の誕生日は先程申し上げた通り昭和44年の12月30日だと思っていらっしゃる。それは大変ありがたい。それが無かったら税金の申告が。税金の申告の為だったら知らない方がいいと思われるかもしれないけれどもドライバーライセンスも取れない。学校も入学出来ない。ところが、この宇宙暦が何を主張しているかというと、これは貴方様の上の三段。オレンジ色に見えるでしょう?このオレンジ色のところの貴方の生年月日だよと教えているだけなんです。このオレンジ色の上の三段が実は地球の暦なんですね。

0:37:08〜0:41:30
皆様の肉体が所属しております地球の暦でございます。それの昭和44年の12月3日にお生まれになっている。だから、これで行くと、何処で読むかというと12月3日ですから、ここで見ればいいんですね。自分の誕生日ですから、これ「1」の枠です。お手元にありますか?真ん中に置いて3人でご覧になってください。次回から御自分のをお使いになっていただきたいのがお願いでございます。そうすると、これ「1」の枠ですね。読み方を理解して参りましょう。そうすると、「1」の枠。「1」の枠というのは1月という事ですから、そうすると、「1」で全部始まっていますね?これ、第1数っていうんです。で、ドラムって言うんですね。このドラムは「1」で始まって「3」で終っているのは何処にあるかというと、端っこから見て、…、こちらで御説明しましょう。ここにあるんですね、ほら。これが実は12月30日と読んでも、ちっともかまわないんです。これが貴方様の本籍。123。で、もう一つ、読み方があるんですよ。12月という月は実は、この中には無いんですね。これが1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月。10月は1月と同じですね?それから2月、3月。2月は11月。それから12月は3月と同じです。だから、12月30日というのは3月3日とも読めるんです。それは、どちらを読んでもかまわないんです、実際には。という事は、それだけ、光というのは自在なんですね。光というものは先程の三つ巴の原理で三つがグルグルね。これは、ここにずっとある一つの瞬間を、こうやって述べて書いてあるだけ。この一つ一つの三つは先程言ったように一体構造となって、この一つ一つが一体構造となっていて、9つの組が、また一体構造になっている。ちょうどスロットマシンのドラムみたいになっている訳です。今日も、そのドラムをやっている方がいたので不思議な感じがいたします。それで、ここに…とやると、123というのは、ここにあるんです。そうすると今度は、この123というのは、3つの光が全部違いますね?「1」と「2」と「3」で出来ているから。そうるすと、この123というのは、これ、順序は不同でいいんですね。不同で、123が、この暦の中に何回出現してくるか?というと目を皿のように開けてみると、もうこれ、皿のように開けなくったって、ちょっと見れば解るんですね。6回出てくるんです、123が。これ、御自分で探してください。要するに、「1」で始まって「3」で終わるところに1回、「3」で始まって「1」で終わるところに1回、今度は「2」で始まって「1」で終わるところに1回。「2」で始まって「3」で終わるところに1回。そんな風にやっていきますと、今度は「3」で始まるのをやっていくと、ちゃんと6回出てきます。そして、その6回のうちの、いいですか? 6回のうちの2つは本質的に同じものなんです。2つは同じというのは、どういう事かというと、これを展開していきますと、
123
132 これも同じですね?
231
213
312
321

6通りの展開がある。

0:41:30〜0:45:22
で、6通りの展開がございまして、このうちで本質的に同じというのは、どういう事かというと、これがαとω原理。αとωとは、どういう事かというと、αとωが同じですよ、という意味です。逆にしても、それは同じ意味になるんですね。そうすると、1で始まって、3で終わるのを探して、今度は、123で始まって、321で終わる、そうすると、123と、321が本質的には同じになりますね?そうすると132と231が同じになる。そうするとお解りですね?213と312が同じになる。この3組。そうすると本質的に、どっちかがわかれていたもので、あと自然に解ってくるんですね。逆にすればいいんです。そうしまして、その中で、これは123という光で説明しているんですね。で、また、もう一つの話に入ってきますけど。ですから、このようにやっていくと、自分が乗っているドラムが展開できてきますね?そうすると、もう賢明な皆さんはお解りの通り、例えば、224という方がいます。224というと、この方はドラムが6つ無いんですね。三つしか無い。そして三つのうちの二つは同じなんですね。実際には二つ。
そして今度は、こういうものが何組かございます。実は17組あるんですが。それから、今度は、どういうのがあるか?といいますと一つしかドラムが無い方がいるんですね。たった一人しかいない。それが999というドラムなんですね。これが、なんとなく 999 という方の在り方を、そのまま表しているんですね。というのは、999という方の在り方を、そうじゃない方が、なかなか理解出来ない。私は、もう大好きなんですが。それから、この地上に発生してくるのは普通の光と比べると半分しかないんです。チャンスが。チャンスが半分しか無いのにかかわらず、私は滅多やたらに出くわす。というのは、やはり「9」という光が一番基本なんですよという、基なんですよ、という事を、その事象が物語ってくれているような気がいたします。そうすると、今お話しているのは偶々、これが123だったから、これに合わせたのですが、これは、Mさんの生まれたほうで展開したんですが、実は先程申しあげた通り、Mさんが地球に生まれた日を示している。じゃあ、地球で生まれた日で、もう一つ解ってくるものがあるんですね。それは何かというと光のカレンダーでは、また、ちょっと違った日付で生まれているんです。それで、ちょっと違った日付で生まれてきたという事を活用してですね、その方のエネルギーが全部計算できるようになる。それが光暦なんです。ですから、この話を深入りしていくと、もっと色々な話があるんですけれども、この話は、この辺で。もっと基本的な大切な事がある。光暦というのは、ここにある「ちり色」ですね?薄紫から上の。上の4段ですよ。で、重ねて書いてあるから一段しか見えません。4段が全部、そうなっていると思ってください。

0:45:22〜0:49:18
それから割り出したのが、これです。よろしいですね?そして、これも皆さんが、この本の計算上、どうしても必要になってくるから、皆さんは自分のエネルギーを計算する時も、嫌でも応でも、ちり色、所謂、薄紫の方にお世話になっちゃっている。よろしいですか?そうしますと、今度は一番本質的な問題が残っていると。それじゃあ、Mさんが、この宇宙に生まれたのは何月か?と。そうすると、いいですか?貴方様が、この世の中にお生まれになってきたのはですね、何時かというと、宇宙第7年の。だから、光第7年の7月の64日だって解ってくる訳。そんな事、知らなかったでしょう?
7 764
7月64日なんです。
そして、これは御説明する必要はありませんから、この御本を読んで、1時間半で解りますから。もうTさんからお聞きになっているでしょうから。だから貴方様の自分のエネルギーだと思っていたのは、エネルギーのはずなんです。宇宙で生まれてきた日付そのものが実はエネルギーだったんですね。これこそ一番素晴しい事。宇宙第7年の7月の64日なんです。そうすると、この7月64日というのは何処にあるかというと、ここにあるんですね。ここにあります。7月64日って、ちゃんと書いてあるでしょう?いいですか?7月64日って書いてありますね?と、これが3つの光で構成されていますから同じものは無いですね?だから、この7月64日に相当する、764に相当するエネルギーを持っているドラムは、あと5箇所あると解ってきます。それは、もう自分で探し方も御説明しましたね?123の原理。そして一番貴方様にですね、貴方様の人生で一番、響いてくるのが、この7月64日というのは地球上には御座いませんから、これが段々段々、地球に降りてくるんですね。ドラム。で、地球の回転と同一にさせた時に、7月24日、7月14日、7月の9というのは、ゼロですから、7月4日というのが決定的に貴方様の人生に、ある意味で言ったら私の場合、ゆさぶられちゃいました。だから今、こういう事、やっているんです。もう決定的に響いてきちゃった。ただし、今まだお若いですから今直ぐ起こるなんて言っていません。私に起こったのは58歳の時です。だから、58歳までには必ず起こるんですね。という事は、どういう事かというと、日本中で、今、私に起っている事は、起こりますよって、僕の年齢までに起っていますよ、現実に。〜さん、僕の歳になったら同じ事をやっていますよ…。

0:49:18〜0:53:12
じゃあ、7月4日、7月14日って…思っているでしょう?今。それでいいんですよ。本当は。本当はそれでいいんだけれども折角、いらっしゃったんですからね、少し言葉を重ねて御説明して差し上げます。そうしたら、それは貴方様のドラムにあるんだから、この事自体に関心を持つという事は大変意味がある事なんです。現に、この7月24日。7月24日というのは順序は、どうでもいいんですから、この内の4と7、貴方の持っている4と7は、私、先程、貴方様のを例にあげる前に、ここにちゃんと書いてある。四十七士って書いてある。
47
ただし、二つだけで歩けないから、光の世界は二つあったら、三つ目は自然に出てきちゃうんです。
472
ってなっているんです。4と7を足すと幾つになります?11。11は1と1を足したら2になる。これは235ってなっちゃうんです。それで、これはかくれていると思うんです。だから、ここを見たら、すぐ472。これ、だから2度目の忠臣蔵って言っている。いいですか?そして、これで、7月24日って、これだけに照準あわしているから、あとは自分で段々と発見していって下さいね。但し一つ言える事は今ね、何の為に、ここに、お忙いのに、ここに。昼間のお勤めもあれば、疲れた身体を休めればいいのに、わざわざ、こんなところに来て、わけのわからない事を勉強している。私から言わしたら、Mさんは、この中で、〜さんから、1週間前ですか?一月前?光の話。一月くらい前に、ちょっと光の話を聞いたけれど、皆様の潜在意識は、これから私がお喋りする事を解っている。解っていないのは表面意識が解っていないだけだ。だが、貴方様が育つ過程で、どうも、この、おかしいな人間って。いいかげんな言葉とか愛だ慈悲だとか言っていて、やっている事は、どうもおかしいな。これは一つ、この、当たり前だと思っている人間の心の中に、そろそろ革命をひきおこしていこうという、そういうお気持ちが実は貴方様自体も気が付いていない。貴方様の潜在意識が気が付いているんです。気がついているから、それを起こす為には、もう言葉の時代じゃない。貴方様のすぐ斜め後に言葉の時代の申し子みたいな出版社が…。まあ、これは話の流れで、許してください、Sさん。もう言葉の時代じゃない。じゃあ、言葉の時代じゃなかったら、言葉を使わないで、世の中を調和していくのに何が?形か色か数です。そうすると、今度は先程も申し上げました通り、社会現象で色々な事を天は我々に早く光を悟ってください、と通知している。

0:53:12〜0:57:10
そうすると、今、世界が、ついこの間までは二つの陣営に分かれていましたね?今、二つの陣営に分かれているなんて表現し難くなっている。前は一生懸命、鉄砲玉一つでも減らしてください、大砲の玉一つでも減らしてくださいと盛んに言っていたのが、このごろは俺の方は、これくらい減らすから、そっちはこれくらい、それじゃ少ないから、これだけ減らしましょうという世の中になってきましたね?その少なくとも西側の陣営の総大将の国は何という国ですか?アメリカっていう国でしょう?だから、アメリカという国が、この地球上に発生していなかったら、今度は地球上の人間が物質世界で作っている人間の政治的な革命が起こらなかったかもしれない。あの封建的なヨーロッパでも、なんとか王朝とか、なんとか言っていた時代の、あの時にアメリカが独立したという事は大変な歴史的な事件だという事はお認めになられるでしょう?じゃあ、そのアメリカは何時、生まれたんですか?1776年7月4日に生まれたんです。貴方のドラムの上で起っているんです。そうして昨年、今度はアメリカから大西洋を渡ってヨーロッパのフランスという国があります。その国は世界中の〜を〜して大騒ぎをやった。その大騒ぎをやった日付は何時ですか?この国はアメリカから遅るる事、13年経って、1789年の7月14日に大革命を起こした。フランス革命。貴方様のドラムで起っているんです。それだけを自分が真剣に勉強しているだけで、この中にある一種異様な言い難い自分の気持を整理する事が出来るし、自分というものを生まれ替えさせるものも、この宇宙暦にはある。そして今度は7月24日も申し上げておこうか。二度目の忠臣蔵と呼ばれています。まだ他の方だって。あの、これ、特定の方はいないのね。焦点をしぼってお話しているんじゃないんです。どなただって同じなんです。各々、みんな、それをかかえているんだ。それ気が付いていないという話。一番前にいる素晴しい御兄弟も2週間前にいらっしゃらなかったら、お気付きじゃなかったですね。Kさんなんて光の話もしていなかったでしょう?お名前の話だけで解ってきちゃったんだから。何故か?名前というものも実は光というものから派生している重要な、やはり「形」だからです。

0:57:10〜01:01:45
よろしいですね?そういたしましてね。今度は未だ、いらっしゃらないんですけれども、この御三方、この素晴しい青年をですね、導かれた方がいる。Tさんでいらっしゃる。で、これはもう理屈抜きに私、読むだけで、あとは言いませんから、適当に自分で理解してくださいね。よろしいですか?そのTさんという方。この方は3年くらい前かな?ノアにいらっしゃったんですね。何故かというとお父さんが一生懸命光の勉強をしていて、あんな素晴しい事はない。お父さんに関連したお話、あとでもう一度出てきますけれども。ところが今度は、この御坊ちゃん。高校卒業して今 勤めておられましてね、是非、湯島に行ったら会いなさいと言われた。「幾つくらいのオジサン?」「もう70近いんだ」会ったってしようが無いじゃない、と思っていたらしいんだ。それで変な話だけれども初めていらっしゃった。「あっ高知県に」。「あっ、それです」。「オヤジに言われたから来てやったんだ」こんな方に光をお伝えしなきゃいけないんです。ところが心静かに。で、この方、何年生まれ?憶えている?同い年?来たの?じゃあ今のオフレコにしておいて。Tさん。話の途中だけど貴方、昭和何年生まれ?「23年」。私、こんな沢山だから、いちいち生年月日とか憶えていないの。憶えていなくても大丈夫なの。もう誰をつかまえても、みんな繋がっていくようになっているから。皆さん、安心して、明日から職場でも何でも、どんどんやってください。それを、同じようにできないから、と言ってたら、宇宙暦の方から御叱りをちょうだいしちゃう。誰だって大丈夫なんです。ある意味で勇気だすと天がちゃんと品揃えしてプレゼントしてくれるのね。という感じしかしないです、私。先程も変な話ですけれどもゼカリア書の第7章読んだらね、その日の日付に生まれた方が。こんな事なんてね、考えられない事だ。365年じゃなくて、9月4日の人が、そこにいる時。9月4日というところを読む。だから皆、品揃えしてあるんです。心配いらないんです。心配いらないという事を知らないと、どんな人が出てくるんだろうか?とか心配でしょうがなくなるので。何故かというと宇宙暦発表するまでは心配だった。宇宙暦発表したら心配いらないんです。だから、この中でカタコト、カタコト繋がってくるように出来ているんだから。

01:01:45〜01:05:31
宇宙は。だから皆、会ったり、憎んだり恨んだり、憎んだり、愛されたり、愛したりしている。それを解ったかどうか?というとね、時計のメカニズムが解ったら時計のメカニズムが違う。人生のメカニズムが解ってきたら、今度は人生の使い方が違う。だから愛だとか慈悲だとか言わなくたって自然にそれが行えるようになっちゃうんです。心配いりません。それで、まあ役者が揃ったから…。不思議なんだけど、Tさん、お父さん何時お生まれなの?
昭和17年12月21日
764
ちゃんと、こうやって歴史が繋がる。何故、MさんにTさんの話が入ってきたかというと解るでしょう?むしろ、Tさんよりも、こちらに繋がってきた。だから今迄見えなかった人間関係がドシドシ、まあ何も宇宙暦まで行かなくても解ってくるものが沢山あるんですけれども。そして、この中に、はっきり言ったら、話きれないくらいの話が、この黒板の中に積まっちゃっているんです。この中で解る話だけいたしますけれども。じゃあ、一番最初のね、ビックバンの話に戻っていきましょう。そうすると「9」。「9」というのは無限に「9」ばっかり展開して行くんですね。9と9を足すと幾つですか?18でしょう?18はまた9になる。9と9と9を足すと27。これも9になっちゃう。だから、これ、999 となる。だから、999だけは一つしか無いんです。これは一つしか無いんです。そうしますと、この999というのはですね、パンと…。そうすると今皆さんが自分のエネルギーの片割れが解ってくる。そうすると、Tさんのお父さんでも良い。それか、Mさんでも良いですよ。自分のエネルギーの片割れが解ってくる。エネルギーの片割れというのは、この764というのに何を足したら999になるかというと、宇宙の中心に戻ってくる。また宇宙の中心がパッと割れて、MさんやTさんのお父さんが発生した時には、もう一つ片割れがいた訳だ。そしたら、7に幾つ足したら9になります? 2でしょう。6に幾つ足したら9になります? 3ですね。そしたら、もう、これは 5 です。
999
764
235

01:05:31〜01:10:40
Tさんのお父さんは高知県の土佐というところで昭和17年12月21日お生まれになって、色々な思想を勉強したりしながら、それとは全然無関係のような23士のお墓。23士の〜という事に執念を燃やしている意味が解ってきたでしょう?これ以外、何の理由も無いんだ。はっきり言ったら。エネルギーで突き動かされているから。それだけです。他に何も考えられない。そういたしまして、私は、先程、ノアに来た方にはお話したんですが、昨年の10月の14日。これも今考えたら不思議な日のような感じもするのですが、それはそれとして、10月14日に何処へ行ってきたかというと、私は、山梨県の下部温泉というところに行ってきた。そこへ行ってきたお話を今、いらっしゃいました、栄作さんがいらっしゃったから僕も忘れてしまうところでした。補っていただきながら…。そういうお話をしているときに、Tさんが、いらっしゃって、Tさん、あなた栄作さんっていうんでしょう?私達が泊まったホテルが栄屋ホテルというところでね、そこへ行ってお風呂はいっていらっしゃった。まあ、種明かしするようだけど、そのお風呂がね、タイルが全部、六角形。そして、もう一つ、ちょっと変わっている。壁のタイルが四角なのですが、この四角いタイルの上にデザインがあるんですね。馬蹄と葉っぱ。あの馬蹄は幾つありました?「230」。そうですね。
230
あったんです。いいですか?そういたしまして、私、その話を聞いて、実は、これはちゃんと、皆様の目の前で、Tさんと一緒にお話した方が皆さんも一緒に解っていただけると。昔から読んで、なかなか意味の解らないところがあるんだな、この聖書。その聖書の中で、私がよく、ひかりのかるたにも出てくる、ダニエルは夢解きの名人と出てきますね?ひかりのかるたの「た」のところ。だから、そのダニエル書。ダニエル書に大変不思議な言葉が出てくるんです。ただし、今、このお話を聞いている皆さんは、解る、説明しなくたって。解っていただけるような感じがする。だから私もくどいことを言わないで、ただ読むだけですよ。これはね、前の方から読んでいくと、まあ、…。この辺りから。ダニエル書の第8章の9節から。
『その角の一つから、一つの小さい角が出て、南に向かい、東に向かい、麗しい地に向かって、はなはだしく大きくなり、天の衆群に及ぶまでに大きくなり、星の衆群のうちの数個を地に投げ下して、これを踏みつけ、またみずから高ぶって、その衆群の主に敵し、その常供の燔祭を取り除き、かつその聖所を倒した。』何かこれ、天の軍勢が光の戦いをやっている様のような感じが
いたしますね?

01:10:40〜1:14:16
いいですか?『そしてその衆群は、罪によって、常供の燔祭と共に』で、このジョウクというのは、どう書いてあるかというとね、こういう字が書いてあった。常に供える。実はTさんがこの間いらっしゃったところはね、下部温泉の常葉というところなんです。『常供の燔祭と共に、これにわたされた。その角はまた真理を地に投げうち、ほしいままにふるまって、みずから栄えた。』って書いてある。この人は栄作さんって仰っしゃるんじゃないの?『それから、わたしはひとりの聖者の語っているのを聞いた。またひとりの聖者があって、その語っている聖者にむかって言った、「常供の燔祭と、荒すことをなす罪と、聖所とその衆群がわたされて、足の下に踏みつけられることについて、幻にあらわれたことは、いつまでだろうか」と。 』。そうすると、この文章、このまま読めますね?色々とこの世の中をおかしげな言葉で乱している人達を天の軍勢の足の下に踏みつけられることについて、このタイル板にあらわれたことは、いつまでだろうか?って読めるね。さあ、その次に『彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。 』これから私が何を意味するものか?説明しようと思っています。どのように理解してくださっても結構です。しかし私は今から、もう10年程前になるんですが、信州の上田というところに参りました。私が自腹切って、ノコノコと他所の県にでかけていったのは、この10何年かに、たったこれだけです。2回行っています。2回参りましたときに私が自然とひかれてまいりましてね、そこに真田神社という神社があった。お参りにいって本殿の裏の方に入りまして大きな井戸があります。これ(宇宙暦)も井戸の「井」の字ですね?その井戸は、たいへん変わった井戸でございまして、6角形の井戸なんです。

1:14:16〜1:18:32
こんなちっちゃいの。大きくでてきたね。それを見た時に、なんとなく、今日のMさんじゃないけれども、解ったような感じがいたします。そして、向い方見ましたら、これはお城の跡ですから、上田の街が見降ろせるんです。でんっと虹が出ている。あっ〜と思いまして、その虹の下を見ましたら鳩が翔んでいる。何という鳩がいたかというと、イトーヨーカドーという鳩です。これは非常に不思議な感じがいたしましてね、今から、もう、昭和〜年くらいかな? ですから約10年くらい前でございますね。そして、それの、何となく答えが解ってきたような感じがして嬉しい感じがいたします。なかなか人様の私事をお話できないで、あれですけれども、許されれば、Tさん、今、お勤めのところは何処ですか?「上田です」。今日、5人の方がいて、何人でしたかね。以前、同じ職場でしたか? 7人いらっしゃる。あの、実はですね、始まる前に、Sさん、ここにいらっしゃる。この方は実は山形県の御出身。山形県というのは私のお話に出て参ります、高橋信次先生が一番最後に講演なさったところ、山形県の蔵王というところです。で、そこ、蔵王じゃないんですが、山形からいらっしゃった、大変立派なお父さん。実は先程伺った、7月になくなった方です。7月4日ですか?大変失礼いたしました。御愁傷様でございましたけれども、Sさんと私がお会いしたのは昭和59年7月25日です。先程、伺ってビックリした。いいですか?7月25日って、どこに書いてある。7月25日というのは此処でしょう?じゃあ、7月25日の本籍地は何処にあるかというと、此処にあるんです。7月25日でしょう?これから、これが出てくる。という事は、どういう事がと申しますと、7月25日というのは私は光第2年の2月57日に生まれた人間です。「257」。よろしいですか?そうすると、この後ろにも先程書いた「472」というのがあるんですね。そして、Sさんとお会いしているのは自分のドラムの上で会っている。Sさんは何時なの?
昭和35年3月14日
ああ、成程。こういうあれですね。これもまた色々な事があるんですけれども、今日、横道に逸れている暇もないので、これ、色々なものが繋がっていくんだと解っていただければ、よろしいんですね。

1:18:32〜1:22:04
そうすると、いいですか?そのSさんがですね、先程の全部の…。これも私、びっくりしている事の一つなんで、今度は資料を整理して送っていただけるものですから、そうしたら、皆さんの御勉強の資料にさせていただきたいものですから。それで、今迄何でもないと思っていたものが色々と意味が出てくるんです。そうすると先程も、この999の日ですから、皆様、ちゃんとやってみてください。僕は257でしょう?そうすると、これは742と。二度目の忠臣蔵と直ぐに出てくるでしょう?これでも出てくるし、自分の宇宙暦の中にもちゃっんと出てくる。どうしても光になっちゃう。そうしますとお解りになりますね?今迄は光だけでですね、この時代は色々と繋げて、そこでの小さな喜びもございましたし、大きな疑問もございます。ところが今度は宇宙暦というものの出現によってですね、あらゆる数の組み合わせ、あらゆる数の組み合わせというのは「0」を引くと729の組み合わせしか無いんです。で、それが全部意味が出てくる。例えば今迄はですね、その光というのを、あれしている時に皆さんが、
1258
こんな車とすれちがった。そうすると、この中には何が入っているかというと、821という光が
入っている。という読取り方しかできなかったですね?今迄。ところが、今度は、どういう読取り方も可能になってくるかというと、一月というのは、もう99日あるんですから、安心して、そうすると、これは、12月の58日って読めてくる。12月というのは3月ですから
12|58
3 |58
358って読めてくる。こういう光の読取り方も瞬時に出来るようになる。そして、それが何て言うんでしょうかね?例えば調和という事を真剣に伝えていくと、358という車と、すれちがったりする事が私、しょっちゅうございます。何か、その、とり揃えているように、ちゃんと、その品揃えされている。先程もTさんのね、あとで、くしゃみされてしまうような事は、ちゃんと向う側にいて聞こえていらっしゃる。それで入ってくる。神様って御親切だなって私、思っております。あの、こういう使い方ですね、場所によっては御説明してもピンとこない方がいるんですが、遠慮なく御質問なさっていただければと思っている訳でございますけれども。何かございますか?

1:22:04〜1:26:15
(質問)「自分のところの光の6つの光がありますよね?それだけしか見れない訳ですか?」
それだけとは、どういう事ですか?6つとはどれです? あっ、6つのドラム?貴方様に一番近く関係してくるのが6つのドラムなんです。しかも、それが、貴方の場合は御自分が729だったかな?あっ、628ですか?628というのは、まず、一番決定的に響いてきますね。そして、あとの5つの方は、どちらかというと、まあ、2次、3次の重要度になってくるね。で、その6つだけでも大変なんですよ。そんな欲張らなくても大丈夫。みんな繋がっていくから。あのね、よく出てくるご質問にね、あとの2人目、3人目は、どうなんだという質問があるんだけれども、そんなの放っておいたって、1人目だけだって忙しいですよって言っているんです。本当、2人目、3人目やったら、雁字搦めに繋がってきますよ。それから、自分の1人目から6人目までは、自分の生まれた光年内に入っている事は、みなさん、お解りですね?僕のドラムは、2人目、3人目っていうのは、第1表にあるものは全部、自分の第2年目というのに出てきちゃうんです。僕は257と213と235しかありませんから、それは、そこに出てくるんですね。ただ、その、213とか235は、あえて探さないです。今のところは。それでも大変なんです。繋がっていって。そうすると、なんだろう?これ、わざと繋げる為に細工したんだろう?なんて思われちゃうから、あんまり繋げないように話をしている。これだけ色々な話が繋がってくるんですね。それで、この前もちょっとお話しましたけれども、物事というのは、これ、お気付きだと思うんですが、宇宙暦というものはですね、色々なキリスト教の原理とか、仏教の原理だとか、そういうものから導き出したものでは無いんですね。はっきり言ったら、光というものがあって、心の世界の「9」というものがあって、それを「999」と展開し、それを今度は「369」と展開していくうちに、自然とこういうものが出来てきたんで、宗教とか、哲学とか、そのようなものとは関わりが無いんです。光という存在そのものを自然に展開してきただけです。しかし自然に展開してきて数字が並んでいるだけですと、なかなかやっぱり、はっきり言ったら理解出来ないんですね。今、ここまで光が解ってきたから、皆さんも楽しくですね、光を理解してくださるんですが、私だって最初から、こんなのが解っている訳じゃない。これが解ってくる為の一番助けになったのが、いくら、どう考えても、創世記っていう、御伽話みたいな物語なんです。だから、創世記がどうして、こんなに光と関係をしてくるのか?それが解らなかった。長い事、解らなかったんです。ところがですね、要するに誰も読まないところに、その秘密が潜んでいる。誰も読まないとこから。そこを読んだって愛とか慈悲とか、そんな事は何も出てこないところなんです。だから教会に行ったって牧師さんは、そんなところは素通りだ。神父さんも。第一、そこに、どんな数字が出てくるか?なんて言っているキリスト教徒の方に未だに会った事が無いんです。第一、私、あれですよ。ずいぶん聖書読んだ方に会ったんだけれどもね、ノアの箱舟に出てくる、何故、あの雨が何時から降りだしたか知っている人が一人もいないんです。

1:26:15〜1:31:19
何時から降り出したっていったら、2月17日から降り出した。そうでしょう?ちゃんと聖書に書いてある。だから知っていたら御立派なんです。話の途中ですが、いらっしゃい、御紹介しますから。今、ここにいらっしゃいます方がね、Kさんと仰っしゃいましてね、北海道で最大に協力してくださっている方でございます。今回、御自分でなさっている事で私共と縁がございまして、いらっしゃいました。是非、みなさんとお会いしたいと、会が終わる前にいらっしゃってくれましたね。ご紹介させていただきます。よろしくお願いいたします。それで皆様は北海道に遊びにいらっしゃる方はね、黙って行かないで声をかけていただきたい。そして高知県にいらっしゃる時はTさんに声をかけていただきたいです。その他、実り多いところ、沢山あるんですけれども。今、創世記と光との関わり、どういうところにあるかという事を話していきたいと思います。創世記というのは一番最初にある。一番最後はヨハネの黙示録。ところが、此処と此処との隔りって何千年だろうね?だから新教徒は、こっちは…。ところが、こっちだって今から約2000年だから、ありがたがっちゃう。ところが、こっち(創世記)の方に、みんな書いてあるんですね。ところが普通、光で読まないと、アブラハムが…とかですね、イサクが…とかですね、そんなような物語に見えてきちゃうんです。それはそれで結構です。で、また、12支族が、先程、光の氏素性は12しかない、それの雛形が、この創世記にイスラエル12支族という形で現れてくるんです。12支族で現れてくる為には483という原理が働いてこなくちゃいけないんですね。483という原理は何処で働いているかというと、創世記の中に働いてくるんです。それは、どういうのか?というと、先程申しましたように、教会でも読まないのは、数字しか出てこないところは、みんな飛ばしちゃう。そうすると一番大切ところはは私の心の中にある、皆さんの心の中にある。これ不思議なんですよ。どういうところかというと、たいがい眠くなっちゃう。ただ読んでいると。そうすると第5章って、どんな事が出てくるかというと。第5章『アダムの系図は次のとおりである。』こんなのは倫理も道徳も、愛とか慈悲とか人々に手をとか、そんな事とは関係ない。この文章、そうでしょう?『神が人を創造された時、神をかたどって造り、彼らを男と女とに創造された。彼らが創造された時、神は彼らを祝福して、その名をアダムと名づけられた。』って書いてある。そして、これも倫理道徳とはあまり関係が無いですね?『アダムは百三十歳になって、自分にかたどり、自分のかたちのような男の子を生み、その名をセツと名づけた。 アダムがセツを生んで後、生きた年は八百年であって、ほかに男子と女子を生んだ。 アダムの生きた年は合わせて九百三十歳であった。そして彼は死んだ。 』
アダム
130 800 930
じゃあ、これを先程の通りに整理してまいりますと、

130…4
800…8
930…3

483、843となる。

1:31:19〜1:35:52
これは泉という事です。アダム1人の存在が世界50億の人間に泉の如く現れてきたんだと思っております。そうしますと先程、ノアから、こちらに来る時に途中でお参りしてきた。湯島の天神様。実は湯島の天神様は西暦845年の6月の25日にお生まれになられています。その日の光を計算してご覧なさい。ちゃんと843、泉となります。それが天神様と光との関わり合いになってくる。まだまだ色々とあるんですけれども、そして実はこういう事をですね、ずっとやっていくと色々な事があるんですが、これはまた別の機会に譲りましてね、こうやっていくと、子供が生まれた年と、それから何年生きて都合何年生きてというのが、アダムから、ちょっと名前だけ書きます。アダムは何年生きたかというと930年です。で、セツが何年生きたかというと912年生きた。それからエノス…(略:下記)。エノクは365年生きている。あの変な話ですけれども地球の365日というのは、ここから出ていると思っています。で、それを5を4.5にしましてね、展開しまして倍にしますと729、宇宙暦の日になるんです。…(略:下記)。そして、その次に生まれたのはノアという方で、これは3章も使っておりますね。そして何故、ここで行を改めたかといいますと、お気付きですね?12345…9。そして、9まで来ると聖書って面白いんだ。ちゃんと書き方を違えているんだ。そして今度は、そこから、ずっと飛んじゃうんです。飛んで、次は何処に行くかというと11章まで行くんです。11章まで行くと聖書の記載の仕方はちょっと違ってくるんですね。先程は子供が何歳で生まれて、何年生きて何歳で死んだって書いてある。ところが今度はセムの系図は次の通りである。『セムは百歳になって洪水の二年の後にアルパクサデを生んだ。』


1 アダム     930  ノア 950 
2 セツ       912  セム 600
3 エノス     905
4 カイナン   910
5 マハラレル 895
6 ヤレド     962
7 エノク     365
8 メトセラ   969
9 レメク     777

1:35:52〜1:39:08
『セムはアルパクサデを生んで後、五百年生きて、男子と女子を生んだ。 』って最後の数字が書いていない。最後の数字は書いていないけれども、100歳で生んで500年生きたからセムは600年生きたって解ってくる訳ですね。ここからは特に違って、ここからは記載の仕方が違ってくるんです。いちいち計算するの面倒くさいから、ここに書きますから。これ第6章で人間はだいたい120年で良いんだと神様言っているんですね。

1 アダム     930  ノア         950 
2 セツ       912  セム         600
3 エノス     905  アルパクサデ  438 
4 カイナン   910  シラ         433
5 マハラレル 895  エベル       464
6 ヤレド     962  ペレグ       239
7 エノク     365  リウ         239
8 メトセラ   969  セルグ       230 
9 レメク     777  ナホル       148

そうすると、これ勘定してみましょう。9人ですね。この次にテラというのが出てくるんです。テラの時は不思議な事に、70歳で子供を作って、これはアブラハムという子供ですね。二百五歳であったって何年生きたか?というのが欠けてくるんです。テラからは記載事項が欠けてくるんですね。だからナホルまでが次の9代。そうすると先程の、これをちょっと整理してみましょうね。

1:39:17〜1:42:47
そうするとアダムは930歳だから、これを全部一纏めにすると幾つですか?「3」ですね?

アダム     930 3  ノア         950   5
セツ       912 3  セム         600   6 
エノス     905 5  アルパクサデ  438  6
カイナン   910 1  シラ         433   1
マハラレル 895 4  エベル       464   5
ヤレド     962 8  ペレグ       239   5
エノク     365 5  リウ         239   5
メトセラ   969 6  セルグ       230   5
レメク     777 3  ナホル       148   4

要するにアダムから、9、9、と上手く、あれしてですね、これだけの年齢、これだけの年齢以外に何月の何日というのはノアの箱舟の雨のあれでしか書いていないから、年齢で何かを、やっぱり数だから、何かを物語っているから。で、何かを物語っている事の一番簡単なのは、これを光でひっくるめているから、ひっくるめてみますと、光というのは

123456789

1○
2
3○
4○
5○
6○
7
8○
9

さあ不思議な事が解ってきましたね?創世記で今迄何の関係も無いところに、これ言葉で読んでいたら全然解らない。なんとなく何歳で子供作って、何歳で何年生きて。これ何故書いてあるのか?昔の人、なんで、このようなものを、何故、悟ったのか?と。おわかりになりますね?創世記全部、これ見てください。

279

1:42:47〜1:46:12
この宇宙暦全部、729のユニットで出来ている。だから、こっちの事が、宇宙暦でもって、この世の中を調和していく方法が実は創世記に書いてあるんだって、言っても構わないですよと保証してくれている。みなさんも安心して聖書の一冊くらい買って、どんどん拡げていってください。ただしキリスト教とかカトリック等とは無関係です。光の調和という実は光の大道なんです。しかし創世記の物語が、どんなところで、どのように補っているか?実は過去の10年は、その勉強ばかりやっていたんです。だから実は、こうなんだと言おうと思っていたんだけれどもガマンしていた。10年間。今は大声を出して言っています。自信持ってやってください。今日は本当にお若い方が参加していただいて。本来なら、はじめて来た方に処方箋というのを差し上げているんですが、残念ながら今日はお父さんの生年月日を憶えていない方が沢山いまして。光の世界では珍しい現象なんだけれども。(略)。例えば私が257で、ここのところにノアの箱舟の雨が降り終わった日、2月27日が出てくる。雨が降り始めた2月17日。ここに2月7日って出て来るんですね。これは何かというと、ここに書いてある。今日、これだけのお仲間を連れてきてくださった、Tさんが 2月7日に生まれましたって、先程、おっしゃったでしょう?この宇宙暦の上で、ある意味でいったら大変失礼だけど、こういう年寄りのドラムの上でTさんも生まれている。だから、これでお気付きになりますね?お互いに影響しあってお互いに活用しているらしいですよ。


1:46:12〜1:49:28
だから皆さんの場合だったら世界中の大政治家とか大思想家の…色々な形で活用できるんです。だから私の場合、どれが特色だとか無い感じがするんですね。だから、どなたがドラムを遡上にもっていっても今のような話に発展していきます。例えば、ここにいらっしゃるYさんとおっしゃいますね?この方は729という光に関わって、しかも宇宙暦のお話する意味が出てくる。5年くらい。不思議な話です。その他、色々とございましてね、そこにいらっしゃるお嬢さんも無事ここに来たのかな?と思う方いらっしゃるかもしれませんが、貴方のドラムを計算するのは非常に簡単なのですが、ここで皆様にご注意なんですけれども、皆様のいる前でですね、美しいお嬢さんの生年月日を伺う事は、これは光の世界では絶対いけない。だから、このようなところの遡上にのせる時は先程のように好青年を遡上にのっける。要するに男性をのせる。例えば、ここにいらっしゃる方だって、ここに載せると大変な関係があるんですけれども、まあ、それは、それ。それで光の世界は全部逆だから、今迄の世界と全部、逆。有名人だとか金持ちだとか、誰にも、そんな事、関係無いですね。むしろ関係あるのは首切られたとか腹を切ったとか、先程は腹切った話ばっかりでしょう?賊軍になっちゃった。要するに革命する方だ。それも失敗する方がなんとなく光に近い感じがするんですよね。アメリカの方は成功しちゃったから、ちょっと光とは遠いかもしれない。現実に今年の1月28日は宇宙暦を担いでスペインに100枚担いでいらっしゃった方もいるんです。そういう方が出てきましてね。この方が先入観もない方が、「じゃあ俺がまわります」って。スペインの、将来、色々な意味が出てくると思うんですけれども、要するにユーラシア大陸とは一番デカい大陸です。そうすると、いいですか?皆さんが先程から勉強しているのは、369の原理の勉強をしている訳です。369で展開していく。で、369で展開していく、その北緯36度線が太平洋に入っていくところ、そこには、ちゃんとエフライムの木が植えてあるんです。だから、こういう事が起ってきたんです。

1:49:28〜1:52:44
これは一つの通過儀礼みたいなものだと思っていただければいいんですね。エフライムの木を埋めてきた。36度線の太平洋の。これが茨城県の鹿島灘というところの〜の話。それじゃあ、大西洋から36度線はジブラルタルというところに、そこには、もう埋まっている可能性がある。これはもうユーラシア大陸の頭と尾に。他にも色々なところに埋まっております。それは、どういう事かというと、先程からお話した12の支族が光で一つになっていくことをあらわしているんですね。だから、よく調和、調和って言っていますけれども、たった一つの宗教団体が調和したり、たった一つの民族が繁栄したって地球は調和しないんですね。全体が調和していくのには民族が違ったり国が違ったり言葉も違います。しかし光は何処に行っても同じです。しかも光は地球上だけではなくて宇宙何処に行っても同じです。これが光と言葉との大変な違いです。会社の事とか、この設備があるところとか御自分で選んだつもりでしょうが、あの鳩が出てくる創世記の第5章。その日の日付は出てきませんが、10月1日、2月17日、40日40夜、雨が降ります。2月17日から40日40夜、雨が降り出すというのは、この中から読み取れてくるんですよ、実は。それは、その次か、そのまた次に御勉強しましょう。だから創世記と宇宙暦というのは、ものすごく関係がある。ある意味で言ったら、宇宙暦に読み取れてきたものを物語にしたものが創世記じゃないかと思っています。そして150日経って7月17日、アララテの頂に到着する。10月1日、山々の頂が見えてくる、小島が見えてくる。それから40日経って。カラスを放つ。帰ってこない。鳩を放つ。オリーブの葉っぱを啄ばんでくる。

1:52:44〜1:56:47
それが今の計算で言うと11月23日という日付になってくる。その日に初めて人類に鳩が平和という事をもたらしている。今、お隣の国の38度線のところに南北の北朝鮮と南は韓国でございますか?色々と交渉が。その交渉場所の入口のところにピカソという方が作った鳩の絵があるますね。そして、先程の長野県の上田というところに。その上田に何故、2度も行ったかというと、そこで高橋信次先生が御自分で作った団体の講演をする前に、そこで1回だけ何かお話をなさったという事実だけ知っておりました。で、この次はですね、これも創世記から出てくるんですが、これも変な名前付けちゃったから…。虹というのは二字で出来ているんですね。ニジの理で光の集団が9つ。

二理団九

誰も知らない言葉ですね?二理団九のお話をしようと思っています。

(以下省略)

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