(2020.7.17)
メール、葉書を紹介するコーナー
- ルリマツリとランタナ
- たくろうチャンのハーモニカはエンケン
- コーヒーはダメ、コーヒー味のスイーツ等はOK
- マイナスに行きがちな事をプラスに持っていく
- KinKi Kidsの話
- 映画の話、映画は我が青春のオープンカー
- 新入社員の名前が拓郎さん、新人さんのお母さんが拓郎ファン
曲:サマータイムブルースが聴こえる2003
ライブ、音楽、日常について
- コロナの話、恐怖を作り出す、愚かな状況を作り出してはいけない
- 来年にコンサートツアーを考えているが、現在の状況では困難かもしれない
- 来年は最後のステージと考えている。
- 新曲が出来てもレコーディング出来ない。
- 来年がダメだったら、再来年はありえない。年齢の事もある。
- 来年のコンサートが中止になったら、拓郎さんのツアーは、それで終了という決心
- セットリストを作ったり、今出来る事を行う日常を送っている
サザンオールスターズから、この1曲
- リスナーからの、この1曲を紹介
- 桑田佳祐は唯一無二の存在になっている
- サザンについては「お前ら、何処から来たの?」という印象、70年代の音楽とは、ちょっと別物
- サザンの前にも後ろにも誰もいない
- 拓郎さんは桑田について石原裕次郎的なイメージを感じる(似ているという事では無い)
- バラードの上手さ、永ちゃんと桑田、双璧
- サラッと、バラードするのは桑田佳祐の独壇場
- チャコの由来、飯田久彦のニックネーム、ここから来たんじゃないかな?というエピソードがあるらしい
- インペリアルレコードの社長が飯田久彦さんで拓郎さんが移籍、そしてエイベックスの取締役に飯田さんが就任して拓郎さんも移籍。それで「チャコの海岸物語」との縁を感じるとの事。
- サザンは、テレビでガンガン歌っていて、サザンはテレビを楽しんでいた感じ。
- 「いとしのエリー」を拓郎さんが少し歌う
- リスナーからの、この1曲はダントツで「いとしのエリー」
- 拓郎さんが行き着いた3曲は「東京VICTORY」「波乗りジョニー」「愛はスローにちょっとずつ」
- 「波乗りジョニー」はブルース・スプリングスティーンを彷彿とさせる気持ちの良いロックン・ロール、これは捨てがたい
- で、結局、これこそ桑田ワールド、桑田節、拓郎さんが選んだ1曲は「愛はスローにちょっとずつ」
今月の映画
- ポール・トーマス・アンダーソン監督。1977年ごろのロサンゼルス
- 映画のタイトルは「ブギーナイツ」
- エディーの役は最初、レオナルド・ディカプリオが予定されていたが、当時、タイタニックに出演が決まっていて断った。
- レオナルド・ディカプリオは断ったのを後悔していて、人生というのは解らない。
ブルース・スプリングスティーン 2002年ののアルバムに入っている曲「ウェイティン・オン・ア・ サニー・デイ」
男の人というものは、とかく頑固者が多いから、なかなか自分の良くないところを変えようとしない。でも変えた方が素敵だよという声には耳を傾けるという余裕が欲しいとは思うのですが.. 話が続く
最後の曲は、エイミー・ワインハウス「Between the Cheats」