神智学多次元宇宙階層と異星人コンタクト情報の照応表

神智学 O.マゴッチ
アーディ界 暗在領域 グレート・アンマニュフェスト
great un-manifest
アヌパパーダカ界
モナド
アートマ界
ブッディ界 宇宙密度7 始原的な領域 コズミック・アセンド・マスター
コーザル界 宇宙密度6 霊的な領域 コズミック・ガーディアンの世界
メンタル界 宇宙密度5 コズミック・トラベラーの世界
アストラル界 宇宙密度4 物質的な領域 アストラル物質惑星
エーテル界 宇宙密度3 エーテル物質惑星
エーテリックダブル
マティリアル界 自然物質惑星

カナダの異星人コンタクティーのオスカー・マゴッチのOBE(体外離脱体験)に
よるスペクトル次元間自由世界連盟の異星人のコンタクト情報の所説。アセンド・マスター(アセンディド・マスター)は「 上主 」という意味で、宇宙意識の体現者として個性化した存在。

神智学 E.マイヤー
アーディ界 暗在領域
アヌパパーダカ界
モナド
アートマ界 アブソルータム超宇宙球 始原の領域 1 × 1049の宇宙球
ブッディ界 アブソルータム宇宙球 始原の領域 創造の源
コーザル界 創造の領域 創造の行為
メンタル界 変化の領域 霊的な存在
アストラル界 物質の領域 創造行為の理解
エーテル界 霊的知識の取得
エーテリックダブル
マティリアル界 知的生命への進化

スイスの異星人コンタクティーのエドアルド・マイヤー(ビリー・マイヤー)の
OBE(体外離脱体験)によるプレアデス星団系の異星人のコンタクト情報の所説

アブソルータムとは「完全、絶対、無限、根源〜」という意味の始原質量

いわゆる超常能力者(物質霊媒能力者)とは異なりますが、異星人コンタクティーや異星人チャネラーはいずれも心霊能力者(精神霊媒能力者)であり、その変性意識(意識の変容状態)から収集されるコンタクトやチャネリング情報には価値あるものも少なくありません。エドアルド・マイヤー(プレアデス星団系の異星人のコンタクト情報)のアブソルータム宇宙球説はヒンドゥー教のブラーマーンダ(宇宙卵)説や仏教の三千大千世界説を連想させるものですし、オスカー・マゴッチ(スペクトル次元間自由世界連盟の異星人のコンタクト情報)の多次元階層宇宙説は近代スピリチュアリズムのそれと明らかに対応しています。ちなみに、アメリカの女性異次元チャネラーのジーナ・レイク(ミッド・コーザル次元の宇宙知性体テオドールのチャネリング情報)はコズミック・トラベラー(宇宙の探訪者)を指導霊的存在、コズミック・ガーディアン(宇宙の守護職)を聖師的存在、コズ・アセンド・マスター(宇宙の上主/宇宙意識の体現者として個性化した存在)を超越的存在であると述べています。


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神智学多次元宇宙階層と近代スピリチュアリズムの照応表

神智学 G.カミンズ
アーディ界 リミットレス界(無限の世界) 超宇宙の領域 大根源の霊
アヌパパーダカ界
モナド
アートマ界
ブッディ界 ライト界(光の世界) 霊的な宇宙系 根源の霊
コーザル界 フレア界(炎の世界) 霊的な恒星系 霊の種族
メンタル界 カラー界(彩の世界) 霊的な惑星系 魂の集団
アストラル界 ドリーム界(夢の世界) 幽的な惑星系 魂の表現体
エーテル界 マティリアル界(物質の世界) 複体の惑星系 生気の複体
エーテリックダブル 物精の複体
マティリアル界 物質の惑星系 物質の身体

アイルランドの女性霊媒ジェラルディン・カミンズの自動書記による
故フレデリック・W・H・マイヤースの交霊通信の諸説。多次元宇宙階層は既訳ではそれぞれ無限界(超越界)〜白光界(光明界)〜光焔界〜色彩界〜幻想界(夢幻界)〜物質界となっている。

神智学 G.クック
アーディ界 ユニフィケーション界(一元界) 超越的な存在
アヌパパーダカ界
モナド
アートマ界
ブッディ界 キリスト界(主界) 元型霊界 上主的な存在
コーザル界 ヘブン界(天界) 無形体霊界 天使的な存在
メンタル界 メンタル界(霊界) 形体霊界 霊的な存在
アストラル界 アストラル界(星幽界) 幽物質界 精霊的な存在
エーテル界 マティリアル界(物質の世界) 幽複物質界 影の現実世界
エーテリックダブル
マティリアル界 自然物質界 現実世界

G.クックは、イギリスの女性霊媒グレース・クックの直接談話による
故 S・A・コナン・ドイルの交霊通信の所説。通信ではキリスト界はすなわち宇宙界(宇宙意識界)であるという。


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神智学多次元宇宙階層とヒンドゥー教サーンキャ哲学、仏教哲学の照応表

ヒンドゥー教サーンキャ哲学 仏教哲学
プルシャ (原 理/漢訳では神我) 真如 根本理法
プラクリティ(原 質/漢訳では自性) 真義の空
グナ(性 質/漢訳では徳)
ブッディ(覚 知/漢訳では覚) 阿羅耶識 一切種子蔵 一切縁起蔵
アハンカーラ(自 我/漢訳では我慢) 末那識 我執心所 五蘊世間
マナス(心 意/漢訳では意) 六識 十八界
インドリア(心 意/漢訳では根) 六根 有情世間
タンマートラ(微細気/漢訳では唯) 六境 器世間
ブータ(粗大気/漢訳では種)

☆ヒンドゥ教六派哲学と仏教哲学は、互いの所説の長所を取り入れ合った結果、互いによく似た論理構造を持つようになった。特に六派哲学サーンキャ派と仏教唯識派は、その後にサーンキャ・ヨーガ派と瑜伽唯識派として有力な一派を成した経緯までよく似ている。

神智学 仏教哲学(薔薇十字仏教を含む)
アーディ界 大般涅槃地 大光明遍照 根本理法 理仏性
アヌパパーダカ界 真義の空
モナド
アートマ界 涅槃地 光明遍照 阿摩羅識 智仏性
ブッディ界 出世間地 一切種子蔵 阿羅耶識 一切縁起蔵
コーザル界 無色界 空識無辺処 末那識 五蘊世間
メンタル界 色界 三千大千世界 六識
アストラル界 欲界 小世界 六根 有情世間
エーテル界
エーテリックダブル 六境 器世間
マティリアル界

☆阿摩羅識(無垢識)は大乗仏教のうち摂論宗(その他に天台宗と地論宗の一部)で
のみ説かれるが、神智学と仏教哲学(人智学系の薔薇十字仏教を含む)の所説を
対応させれば上記のようになるかもしれません。仏教哲学の三界世間(欲〜色〜無色界)説ではブラーマーンダ(宇宙卵)は小世界に相当するが、三種世間(器〜有情〜五蘊世間)説の視点では、それは縁起生起時の主観(心象宇宙の幻像)の相違ということになるのかもしれません。


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神智学多次元宇宙階層とヒンドゥー教神秘哲学の照応表

ヒンドゥー教哲学 ブラーマーンダ(ブラーマの卵/宇宙卵)の宇宙説

アヴィヤクタ(未開展)の領域 ブラフマン(原理)
プラクリティ(原質)
グナ(性質)
ブラーマーンダ(宇宙卵) 卵 実 不壊の実在領域 ブラーマ界(一者界)
タポ界(熱界)
ジャナ界(衆界)
不壊の中間領域 マハール界(大界)
生滅流転する領域 スヴァル界(天界)
プヴァル界(空界)
ブール界(地界)
パーターラ(地下界)
卵 殻 ブータ・プリティヴィ(地の粗大気)の層
卵 胞 タンマートラ(微細気)とブータ(粗大気)の層
ブータ・アーディ(原初の気)の層
マハット(大なるもの/大初の気)の層

ブラーマーンダ(ブラーマの卵/宇宙卵)のマハール界以上は天外の天(上天/虚空)に相当するブラーマ界(サティア界/真界)はブラーマ神を始めとする
ヒンドゥー教の宇宙神格の世界、タポ界は大神格の世界、ジャナ界は万神と聖仙の世界、マハール界は祖霊の世界とされる。またパーターラは地下の天地(反世界)であり、プレータ(喰屍鬼)やアスラ(巨魔)やナーガ(竜蛇)など、ヒンドゥ教の怪力乱神の世界とされている。

神智学多次元宇宙階層とヒンドゥー教神秘哲学の照応表

神智学 ヒンドゥー教神秘哲学
アーディ界
アヌパパーダカ界
モナド
ブラフマン(原理)
プラクリティ(原質)
グナ(性質)
アートマ界 ブラーマーンダ(宇宙卵) ブラーマ界(一者界)
ブッディ界 タポ界(熱界)
コーザル界 ジャナ界(衆界)
メンタル界 マハール界(大界)
アストラル界 スヴァル界(天界)
エーテル界 プヴァル界(空界)
エーテリックダブル ブール界(地界)
マティリアル界
(反世界) パーターラ(地下界)

マハット(大者)、ブータ・アーディ(物質の初源)、ブータ(地水火風空の五要素)、パンチカラナ(字義は五倍にする。すなわち地水火風空の五要素の組合せから生成される万象万物)からなるブラーマーンダの内部にブラーマ界(一者界/ブラーマ神を始めとするヒンドゥー教の宇宙神格の世界サティア界/真界ともいう)、タポ界(熱界/ヒンドゥー教の大神格の世界)、ジャナ界(衆界/ヒンドゥー教の万神と聖仙の世界)、マハール界(大界/万物の祖霊の世界 上天界 虚空界)、スヴァル界(天界/星天球)、プヴァル界(空界)、ブール界(地界)、パーターラ(地下界/プレータ喰屍鬼族、アスラ巨魔族、ナーガ巨蛇族などヒンドゥー教の怪力乱神の世界)の多次元階層宇宙が生成されます。


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神智学多次元宇宙階層とヒンドゥー教神秘哲学の照応表

神智学 ヒンドゥー教神秘哲学
アーディ界 ブラフマン
アヌパパーダカ界 プラクリティ
モナド 三位のモナド グナ 三種のグナ
アートマ界 アートマン
ブッディ界 父のモナド ブッディ サットワ・グナ
コーザル界 アハンカーラ
メンタル界 マナス
アストラル界 子のモナド インドリア ラジャス・グナ
エーテル界 プラーナ
エーテリックダブル 聖霊のモナド タンマトーラ タマス・グナ
ブータ
マティリアル界 パンチカラナ

神智学の多次元階層宇宙説はヒンドゥー教のそれを翻案したものと言ってもよい。
さて、ヒンドゥー教神秘哲学ではブラフマン(根本原理)とプラクリティ(根本原質)は一体であり、ブラフマンは根源状態の虚空(亜時空/絶対の真空)に暗在する絶対者の精神、プラクリティその身体であり、さらにプラクリティにはサットワ・グナ(純質/原質から精神の組成要素を生成する原動力)、ラジャス・グナ(激質/原質から生命の組成要素を生成する原動力)、タマス・グナ(鬱質/原質から生命の組成要素を生成する原動力の三つの性質が備わっている。

父 = 男性原理 = 精神

聖霊 = 母 = 女性原理 = 物質

アーディAdi サンスクリット語 原初
アヌパパーダカanupapadaka サンスクリット語 始原(字義は親のない〜)
モナドmonado ラテン語源英語 単子
アートマAtma サンスクリット語 真我(真実の自己)
ブッディbuddh サンスクリット語 覚知(直観的な知覚)
コーザルcausal ラテン語源英語 原因
メンタルmental ラテン語源英語 心性
アストラルastral ラテン語源英語 星幽気(幽器官を組成する気)
エーテルether ギリシア語源英語 精気(生命活力の気)
エーテリックダブルetheric double ギリシア語源英語 複合気(地水火風の四元気)
マティリアルmaterial ラテン語源英語 物質
ブラフマンBrahman サンスクリット語 原理(根本の精神原理)
プラクリティprakriti サンスクリット語 原質(根本の物質原質)
グナguna サンスクリット語 性質(原質の三種の性質)
サットワ・グナsattwa guna サンスクリット語 純質(原質から精神を開展)
ラジャス・グナrajas guna サンスクリット語 激質(原質から生命を開展)
タマス・グナtamas guna サンスクリット語 鬱質(原質から物質を開展)
アートマンAtman サンスクリット語 真我(真実の自己)
ブッディbuddh サンスクリット語 覚知(直観的な知覚)
アハンカーラahamkara サンスクリット語 自我
マナスmanas サンスクリット語 心意
インドリアindriya サンスクリット語 内器官(幽器官)
プラーナprana サンスクリット語 生気(生命活力の気)
タンマートラtanmatra サンスクリット語 微細気(香味色蝕声の五要素)
ブータbhuta サンスクリット語 粗大気(地水火風空の五元気)
パンチカラナpanchikarana サンスクリット語 万物
一体
ブラフマン(根本原理)
プラクリティ(根本原質) : ブラフマンの身体
根源状態の 虚空 (亜時空/絶対の真空) に暗在する 絶対者の精神
[ サットワ・グナ ] 純質/原質 から <精神>の 組成要素を 生成する 原動力 [ ラジャス・グナ ] 激質/原質 から <生命>の 組成要素を 生成する 原動力 [ タマス・グナ ] 鬱質/原質 から <物質>の 組成要素を 生成する 原動力

超宇宙(超時空)誕生の時には、最初に根源状態の虚空(亜時空/絶対の真空)にゆらぎが生じて、その中に無数のブラーマーンダ(ブラーマの卵/宇宙卵)が生成され、そこにブラフマンの反映であるアートマン(真我)と、プラクリティとその三つのグナから生成されたブッディ(覚知/精神と生命と物質の始原要素)、アハンカーラとマナス(自我と心意/精神を組成する要素)とタンマートラとブータ(微細精気と粗大精気/物質生成する要素)、パンチカラナ(万象万物)が生成される。




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記憶、経験、知識という資産

過去の記憶、経験、知識、学んだ事、読んだ本、聴いた音楽についての記憶、観た映画についての記憶、観たテレビ番組についての記憶は全て資産なのだと思う。活用出来ていない資産は沢山あると思う。どのようにして活用していくか?同じものでも見方を変えれば他の活用の仕方があるのかもしれない。自分の内なる世界を探求するのも良いのかもしれない。