GREEN HARMONY 手記
2021年04月09日 アニメ、音楽、(メモ) [長年日記]
☆ アニメ
- 宇宙よりも遠い場所 11 「ドラム缶でぶっ飛ばせ!」
- 日向の高校時代の陸上部の話はユーフォのオーディションや久美子の中学時代の話を思いだした。
- ケーキに囲まれているみたい (報瀬)
- プリパラ 71 「誕生日の約束、かしこまっ!」
- らぁらは親友のなおと同じ誕生日
- バースディイベント
☆ 音楽
- TAKURO & his BIG GROUP with SEO 2005 Live
- DVD
- 前年の2004年の『 TAKURO & his BIG GROUP with SEO again 』
This precious story 〜この貴重なる物語〜は大宮ソニックで観ているのだが、2005年はチケットが採れなかった憶えがある
- 気になった曲ジャスト・ア・RON I N
- 遥かなる
- 家へ帰ろう
- 虹の魚
- 時は蠍のように
- パラレル
- 気になった曲ジャスト・ア・RON I N
☆ 吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD
- 歌というのは心の中にふっと入って来て悪さをする。それは時々が良い。その時々で良い。その人の中にずっと入っていくのは健康的でも無いし歌に取っても良く無い。
- シン・エヴァンゲリオンに拓郎さんの「人生を語らず」が使われている。
- 広島を出る時の母との約束
- 1曲でも拓郎さんの作品が人の心に響くというか、心に残るというか、そういう状況が一瞬でもあれば、母と約束した事に繋がっているのでは無いか?
- 月日が流れるうちに若いアーティストが色々な曲をカヴァーしてくれたりした時に、「この曲は、こんな風に生まれ変わるんだな」と思う度に拓郎さんは嬉しかった。
- 2016のライブの時に、あいみょん が来ていて、あいみょん が「拓郎さんを含めて、同じ時代のアーティストの曲を聴いて育った事を売れしく思っている」という事を聞いて嬉しかった。
- 若い世代が、そういう風に感じているという現実がある事が嬉しかった。
- 広島時代に母と話した事が現実となって残っている
- エヴァンゲリオンに「人生を語らず」が使われている事は素敵な事で「人生を語らず」という曲が、とても喜んでいる。
- 広島を出る時の母との約束
- 拓郎さんはバーボンは飲まない
- 拓郎さんにバーボンを勧めたのは高田渡さん
- 拓郎さんが好きなのはブランデー、レミーマルタン
- 拓郎さんが「...」と思う3曲
- 「馬」(アルバム「元気です」)
- 「悲しくてやりきれない」(アルバム「ぷらいべいと」)
- 「Fの気持ち」(アルバム「午前中に・・・」)