GREEN HARMONY 手記
2017年04月08日 立川(朝日カルチャーセンター) [長年日記]
☆ 片山 宇樹先生の「身がまま整体入門」に参加させていただいた。
メモ
4月 最も身体が弛む時季、肩甲骨・骨盤を弛めて深いリラックスを得る。
- 眠かったり、なんとなくだるかったりしても、それは季節のせい。
- 逆にテンションが上がってしまったりしたら要注意。
- 肩甲骨と骨盤は形も似ていて、動きも似ている。
- 肩甲骨が左右に拡がる。
- 胸椎5番が敏感になる。
- 胸椎5番を弛めるには胸部反応点。
- 腸骨が左右に拡がる。
- 腰椎4番が硬くなる。
- 腰椎4番が硬くなってしまうと眠りが浅くなる。
- 足三里がつまるとのぼせる。
- 両手
- 胸部反応点 胸椎5番
- 手三里 胸椎2番
- 合谷 胸椎1番
- 外関 頚椎6・7番
- 首元が硬くなる。
- 胸椎1・2番
- 頚椎6・7番
二人一組
- 施: 耳を両手で覆って、手前に引いて右に少し傾ける。
- 施: 鎖骨の上 受: 腕を組んで手三里
- 施: 腰椎4番胃経脱ストレッチ
- 施: 片足を立てて、少し傾ける。左右
- 施: 肩甲骨と腸骨(左右)
- 施: 腰椎1番脱力(両足を少し上げてストンと落とす)
- 施: 足三里
自分で出来る整体法
- 片膝腕抱え(足三里、手三里)
- 両膝ではなく、片膝を抱えて座ることによって胸が緩む。
- 左膝を抱えるときは、左手の合谷を右手三里に合わせる。
- カエルのポーズ
- 腰椎4番脱力体操
- 腰椎4番微妙運動