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GREEN HARMONY 手記
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2020年10月12日 浅川マキ「シングル・コレクション」を聴く
☆ 浅川マキさんの「シングル・コレクション」
今まで、配信限定であったアルバムが初CD化。iTunesで聴いていたのだが、CDも欲しくなり、GETした。
藤脇邦夫さんのライナーノーツが読み応えがある。
DISK1の1曲目は「夜が明けたら」
DISK2の1曲目は「夕凪の時」2曲目は「それはスポットライトではない」、 3曲目は「マイ・マン」
時系列的にはDISK2の2曲目と3曲目の間にアルバム「ONE」が あると思いながら聴く。
DISK2の8曲目「時代に合わせて呼吸をする積りはない」良いタイトルだと思う。
DISK2の9曲目「見えないカメラ」10曲目の「アメリカの夜」は、 普段から、よく聴いている曲
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2022年10月12日
☆ 花子とアン 43〜48話 鑑賞
- U-NEXTの「NHKまるごと見放題パック」で視聴(月額 990円 ポイント利用)
- 第8週 想像のツバサ？
- 代用教員になって、すぐに作品が入選
- 村岡との縁を感じる
- 醍醐亜矢子は「向学館」に就職していたのを思い出した
連続テレビ小説「花子とアン」完全版 Blu-ray-BOX -1
本ページの情報は2022年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて ご確認ください
☆ ひまわり 104〜105話 鑑賞
- あづさは赤松のところでは無く徹のところに。
- 達也は赤松のところだかお見舞いでは無い...桂子の事かな？
☆ 舞いあがれ！ 第8話 鑑賞
- 第2週 ばらもん凧（だこ）、あがれ！
- 潮の流れ
- めぐみ丸
- 船に長女の名前をつけると縁起が良い
- あんな事が何か？解った
- 失敗は悪いことでは無い
- 失敗というワードがキーになっているような…
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2023年10月12日
☆ エーテル体に目覚める本 : スピリチュアル・パワーを呼び込む (松村潔 著) 読書中
- メモ(グルジェフの水素表の辺り)
- 宇宙は絶対の無から分割されて、さまざまな次元をつくり出した。
- 高い次元のものは振動密度が高く、低い次元のものは振動密度が低く、その分、物質の密度は濃くなる。
- アリストテレスは、高次から低次を生命の階段という名前をつけて分類した。(神、天使、人、動物、植物)
- グルジェフは振動密度の高いものから低いものまで、それぞれに水素番号あるいは法則番号をつけた。
- 水素96 動物磁気、人体からの放射物、N線(超紫外線)、ホルモン、ビタミン等の物資
- 水素 48、24、12、6 … 物理学や化学では知られていない、異なったレベルにおける心的、霊的生命の物質
☆ 西部邁の経済思想入門 (放送大学叢書) 読書中
- 〜14 ケインズ派の成立
- ケインズの視点は短期。
- 貨幣という存在は過去と未来を繋ぐ媒体。
- 過去への一定の信頼と未来への一定の冒険は人間にとって最も普遍的な心理であり、社会の制度もそれに合わせて反応していく
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☆ 現実主義勇者の王国再建記 2 (どぜう丸 著) 読了
- とても読み易い文体で、どんどん読み進んでいく感じ
- カーマイン公との対決、アミドニア公国首都「ヴァン」を占領
- グラン・ケイオス帝国の聖女と、その妹が登場する辺りまで
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☆ 『タッチ』TVシリーズ 2〜3
- dアニメストアで視聴
- 第2話 女の直感! チョッチ気になる達也の才能
- 第3話 思わず初登板! 和也の名前でお騒がせ!?
- まだ、この時点では達也はまともに投げていない…
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2024年10月12日
☆ 虹の谷のアン (松本侑子 訳)；(村岡花子 訳) 再読中
- 9 ウーナ、お節介をやく；9 ユナのとりなし
- ミス・コーネリアが、メアリーを引き取る事に
☆ おむすび 週ダイジェスト 視聴
- 第2週「ギャルって何なん?」
- 改めて見るとタマっちが結と距離を置いていた感じが解る
- 愛子と歩の関係が少し想像される
☆ 平家物語 読了
- 2021年 アニメの「平家物語」の原作という事で電子書籍を入手。アニメに合わせて断片的には読んでいた。
- 歴史の流れは、ある程度知っているし、教科書等で断片的に知っているので、時々、内容が入ってくる感じはする。
- 巻末に 池澤夏樹 の解説あり。
☆ なぜ「ベジタリアン？」世界史人の謎 (西田みどり 著) 読了
- この本の底本である「偉人・天才たちの食卓―ピタゴラスからヒトラー、宮沢賢治、マドンナまで、みんなベジタリアンだった」(佐伯マオ 著)は以前、読んだ事があるので再読というべきか…
☆ こんなに「粗食だった？」日本史人の謎 (西田みどり 著) 読了
- この本の底本である「偉人・天才たちの食卓―ピタゴラスからヒトラー、宮沢賢治、マドンナまで、みんなベジタリアンだった」(佐伯マオ 著)は以前、読んだ事があるので再読というべきか
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