GREEN HARMONY 手記
2017年10月14日 立川(朝日カルチャーセンター) [長年日記]
☆ 片山 宇樹先生の「身がまま整体入門」のメモ
10月 腰椎3番に弾力をつけ、ひじ内側・ひざ下を温め 冷えと頭の『のぼせ』をとる。
- 腰椎3番は、気圧の変化、湿度の変化に影響を受ける。
- 腰椎3番が固くなると捻る動きが上手くいかなくなる。
- 寒くなってくると、骨盤は縮みたがる。まず、左側が縮むが、上手くいかないと、捻れという形になる。
- 腰椎2・3番、腰椎3・4番が固くなる。
- 腎臓付近に熱がこもる。
- へそ周りが張る、脇腹の力が抜ける。
- へそ周りが張って、腎臓付近に熱がこもると、冷えにつながり、下半身が冷えると上半身に熱がこもる。
- 血海の反応が強くなる。
- 時季外れだが、足三里の反応が強くなっている。
- 両手: 冷えのポイント 肘内側
- 左足の膝下の辺 腎臓のポイント(冷えのポイント)
- 紐を使った脚上げ脱ストレッチ
- 身体のイメージング
- 二人一組
- 施:顎を少し上げて、左側に少し捻る
- 施:鎖骨に手を当てる
- 施:肘内側に手を当てる(手のひらでも手の甲側でも良い)
- 施:腰椎2・4番胃経脱ストレッチ
- 施:腰椎2・3番(右足)、腰椎3・4番(左足)
- 施:腎臓の辺り
- 施:左膝下の腎臓のポイント
- 施:腰椎3番微妙運動
- 施:両膝を右に捻り、少し緩める(血海)
- 施:足三里
- 自分で出来る整体法
- 腰椎3番脱力体操
- 腰椎3番微妙運動
- 耳引っ張り(のぼせ取り)