アニメ、ドラマ、音楽、読書、プログラミングのメモ等
(随時加筆)
朝ドラは「おかえりモネ」から視聴開始。過去作も少しずつ見始めています。
(本ページはプロモーションが含まれています)
好きなアニメ: 響け!ユーフォニアム、ちはやふる 他
音楽:吉田拓郎、浅川マキ 他
外国語学習:基本文法から学ぶ 英語リーディング教本 (薬袋善郎 著),フランス語のしくみ(佐藤康 著) カラー改訂版 まるおぼえ英単語2600(小倉弘 著),基礎がため 一生モノの英文法 BASIC(澤井康佑 著)、世界一簡単なフランス語の本 すぐに読める、読めれば話せる、話せば解る! (中条省平 著)、 英熟語ターゲット1000 5訂版
読書
アリストテレス ニコマコス倫理学 上 (岩波文庫), 平家物語(古川日出男 訳), 老子(岩波文庫), 荘子 全現代語訳 上下巻合本版(講談社学術文庫), 天界と地獄(講談社文芸文庫)(鈴木大拙 訳)
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2020年08月14日 吉田拓郎オールナイトニッポンGOLD [長年日記]
- 街中の若い人へのインタビュー
- 実家とか家族が大きい存在
- 当時(70年代)の若者は親から距離を置きたいという気持ちが強かった
- 自分を取り囲む人達との関係を考える気持ちが芽生えている
- マイナスな空気の中でプラスな何かを見つけた
- 若いのはシンプルで良い、純粋な感覚、若いというだけで大切なものを持っている
- 今週も自宅で収録
- 会報に収録風景の写真
- リスナーからのメールを読みながら
- (メール)疎遠だった実家と仲良くなった
- 人類的に恐怖を感じながら日常を送る日々を去年の今頃は誰が想像したのか?
- 心の在り方が不安定なままで将来も見えない、普通の日常を過ごすのが難しい
- メールにあったように「私達は、どんな毎日を生きてきたのか?」というところに戻ってきた
- この騒ぎが収束した時に、元通りの日常に戻るという事で良いのか?、この機会に変化を求められている
- 村上春樹の「一人称、単数」の ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatlesで、「夏の日の恋」が語られている
- 拓郎さんの御自宅に、この本がある
- 「1984」を2巻まで、読んでもらった(奥様に)
- ビートルズがアルバムデビューした頃の話
- 藤井七段が棋聖に
- 羽生さんは、これまでの常識にない一手
- 藤井さんの背景はAIの影響が強いのではないか?
- AIの将棋の話
- 藤井さんは、よくお茶を飲む
- 拓郎さんは楽屋でリポビタンDを飲む等、ルーティン
- コンサートツアーについての話
- 2020年の現状
- 昨年は体調が万全、拓郎さん曰く、やり残した事は無い
- 後輩達が築く音楽を見ていたい
- 昨年の名古屋、良い映像が残って良かった、デビューの頃の気分で歌っている
- ラジオは大切な青春のおもちゃ箱
- 曲「唇をかみしめて」(アルバム「一瞬の夏」より)
- リスナーからのメールを読みながら
- 現在、現実を受け止めるしかない。
- 新しい時代は常に幕を開ける。時は、どうしようもなく流れていて変化している
- 始まれば終わる、堀北真希さんの話
- 人間は「終わる」という事を認めなければならない
- 当時「時代が変わる」事を受け止めない人がいた
- Bob Dylanが言っていた「時代は変わる」を受け止めないのは、つまらない生き方
- 曲「時代は変わる」Bob Dylan
- リスナーが選ぶ、「演歌、この曲」
- コードの話
- メジャーは大きく世界が広がった感じ
- マイナーは哀愁を帯びている、ムードがある、小さいストーリーが感じられる
- メジャーは人間の全体、全身像、マイナーは、その人の心の中
- 演歌はマイナーの要素が強い
- 森進一の「港町ブルース」
- 殿様キングスの「涙の操」
- 拓郎さんは演歌が苦手、但し、北島三郎さんはOK
- 石川さゆり「津軽海峡冬景色」
- 拓郎さんが石川さゆりに提供した曲は「月の盃」
- 氷川きよし「箱根八里の半次郎」
- 当時(1970頃)、演歌の歌手はツアーは考えていない
- 当時(1970頃)は全国ツアーを考えない時代
- ニール・セダカが演歌な訳が無い
- 細川たかし「矢切の渡し」。細川たかしは明るい曲が合いそうな感じ
- 曲:細川たかし「心残り」
- コードの話
- 拓郎さんが選んだ演歌
- テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」
- 映画「ラブ・アゲイン」原題: Crazy, Stupid, Love.
- ジュリアン・ムーア
- スティーヴ・カレル
- ライアン・ゴズリング
- 曲 ライオネル・リッチーとダイアナ・ロス「エンドレス・ラブ」