午前中は、Jazzを聴きながら読書。Jazzについては詳しくないのだが、昔行きつけの中古CD屋さんから、Jazzを色々と勧められて解らないながらも集めて聴いていた。今日は久しぶりに聴いてみた。
John Coltrane/My Favorite Things
Charles Mingus/Pithecanthropus Erectus (直立猿人)
Thelonious Monk/At Town Hall
読書、アニメ、漫画、音楽のメモ・感想、プログラミング のメモ等
ユイちゃん登場の回。キリトとアスナの第22層のログハウスでの生活が始まってからの話。原作の「朝露の少女」は「ソードアート・オンライン2 アインクラッド」だが、第1巻と第2巻のエピソードを組み合わせてアニメ化したような感じ。釣り人は第1巻に登場するがアニメでは詳細には触れていない。ユイちゃんが登場するのは「朝露の少女」。第2巻の第1層《はじまりの街》の様子は原作の第2巻の方で詳しく書かれている。SAOは原作も読むとアニメとの共通点は違いが解るので原作もお勧め。アニメを先に観て原作の該当箇所に目を通すのも良いと思う。
トールは近所付き合いを上手にしている感じ。ドラゴンもコタツが好きなのですね?初詣の時のドラゴン達の着物姿が良かった。小林さんちは1月2日と1月3日はテレビの駅伝中継を見ながら、のんびりと過ごしている。小林さんに家庭が出来た感じ。トールとトールとの家族の間柄は何か曰く付きな感じだが、この回では未だ詳しくは描かれていない。ドラゴン達は人間世界に融け込んでいる感じ。
原作遵守。原作3巻の「22兄弟たちの戦い」〜「24新しい家族」に相当するエピソード。
合宿の回なのだが、高咲侑の回のようにも思える。侑の夢が広がっていくのだが、上原歩夢の中に何か疑問というか違和感が生じているような感じ。それは次回以降に解ってくるようなのだが….。侑がピアノを弾くシーンが良かった。
この作品のAIは、心があるようなのだが、自らの意志で創作物を生み出したのはヴィヴィだけとの事。AIに意志があるというのが、この作品の特徴。100年の歴史を修正しようとしても、正史に沿った流れにしようとする働きがあるのは考えられる事で、物語の流れが見えてきた感じもする。アーカイブのような AI は神に近い存在なのかもしれない。あらかじめ決められた流れを、どのように変えていくのだろうか?「AI崩壊」を思い出す部分もある。次回も気になる。
T・ジョイ SEIBU 大泉にて、 「漁港の肉子ちゃん」を鑑賞した。 だんだんと引き込まれていく感じで、クライマックスな場面で、稲垣来泉さんの「イメージの詩」(作詞・作曲 吉田拓郎)が流れた。とても感動した。大切なものが沢山詰まっている感じがした。主人公は肉子ちゃんの娘のキクコちゃんの目線で描かれている。二宮役は「鬼滅の刃」の竈門 炭治郎 役 の花江夏樹さん。
[極東魔術昼寝結社の夏]が設立される回。六花と凸守の闘いは楽しい。ナナちゃんも、くみん先輩も六花の妄想的台詞を楽しんでいる感じ。
因みに今日(6月12日)は小鳥遊六花ちゃんのお誕生日です。
拓郎さんのお喋りが聴ける至福の2時間。拓郎さんのライブのMCでバーでの会話の噺をしていたのは聞いた事がある。それは海辺のバーでは無かったのだけれども。例によって散文のようなメモ。
お題は[拓郎さんが歌いたくなくなった曲]なのだが拓郎さんにとって大事な曲の紹介になっている。下記は全て不正解(つまり拓郎さんにとって大事な曲)
再視聴。ヒースクリフとキリトとのデュエル。二刀流と盾の闘い、クラディールの事件と、キリトのプロポーズ。急展開していく感じ。ターニングポイントのような感じがする。原作は「ソードアート・オンライン1 アインクラッド」。原作は詳細に書かれている。アニメを観た後で原作の該当箇所を確認するのも良いと思う。