今回は「流星」の話がメインなのかな?
流星
メモ
加藤和彦さんの思い出話から~。距離があったり無かったり。仕事があると接近してくるが、仕事が無くなるといなくなる。
1曲目「純情」
純情
純情(From AL「AGAIN」)
安井かずみさんの話。拓郎さんとズズが買い物。二人は安物を沢山買うのが好き。帰ってきたら加藤和彦さんは「安物買いはダメ」と。その他、肩肘張らずに、もう少しリラックスしても良いのではという話。
「流星」の話。後で「流星」の話を。30歳が一つの壁、Don’t trust over thirty
30を過ぎる事が罪悪に感じる若者。自分の青春時代に思い描いた夢、希望、恋愛等が叶いましたか?それとも幻として消えてしまっていますか?という問いかけ。僕が欲しかったものは一体何だったんだろう?30を超えた自分のある種の老成を自覚し始めた自分が20代の頃を考え出してみようという問いかけ。コントラストも自分の人生を思い耽った事があるとしたらみんな別々で違う道だから。ネット社会といえども全て共有できないから。それぞれの道について考えてみても良い。誰にも解ってもらえない事は沢山ある。その人その人が歩いてきた道なのだからしまっておいても良いのでは。
拓郎さんの御宅では健康は食事と睡眠。
CDの音は制限されている音。
車の話。
「ごめんね青春」
昔の岩手放送の女性の話から「雪」の話。ボサノバ、拓郎さんのイメージとは違う。猫の「雪」は拓郎さんのイメージ通り。「雪」は好きな曲なのにステージで歌った記憶が無くて、セルフカバーもしていないのでラストアルバムにレコーディングしたいと思うという話。
2曲目「どうしてこんなに悲しいんだろう」
「流星」を色々な人がカヴァーしている事に気が付いて、上手い、いいなあというのが有った。「流星」を書いた時のエピソード。50:00辺り
ネットで見つけた「流星」。横田良子、何かのイベントのリハーサル風景、野外。拓郎さんはちょっとビックリした。拓郎さんは「流星」はリハ中には歌わない。「流星」は緊張した場でないと歌えない。横田さんのは大らかな感じの「流星」。
横田良子さんの「流星」(Youtube)。
流星
ハルカトミユキの「流星」
流星
フォーライフの頃だったら横田良子もハルカトミユキもフォーライフでプロデュースしていたかも、との事。
沢田聖子さんが「風になりたい」をカヴァーしているのを拓郎さんは初めて知った。
高橋真梨子さんをフォーライフに呼びたかった。水面下で交渉していた。。六本木のバーで高橋真梨子さんと会う。
沢田聖子さんの「風になりたい」
風になりたい
パンデミックの話から、地球環境の話。何かを学びながら生きていかなければ時代。
新曲のデモ「HEY ユー」
Kinki Kids、篠原、LOVE LOVE あいしてるの話、オーストラリア等
カミラカベロ「ハバナ」
Havana (Remix)