Linux(Debian10)で、VOD動画や、DVDを視聴する準備のメモ。
HuluやNetflixの動画を視聴。下記を実行した後、FirefoxのDRMを有効にする。
apt install libavcodec-extra
DVD視聴
sudo apt install libavcodec-extra sudo apt install libdvdread4 libdvdcss2
読書、アニメ、漫画、音楽のメモ・感想、プログラミング のメモ等
原作5巻の「38問い」の途中から「41新しい力」まで。ほぼ原作遵守なので原作で追体験出来ると思う。14話から細かい台詞等はアニメからカットされている箇所もあるようだ。フシは今回も何かを学んだようだ。フシは精神的にも成長しているようだが、その成長の仕方は観察者が望んでいる方向とは違うのかもしれない。
7月22日は「ラブライブ!」の矢澤にこ ちゃんのお誕生日です。
お誕生日おめでとうございます?
電撃G’s magazine編集部のツイート
徳井青空さんのツイート
室田雄平さんのツイート
原作は「ソードアート・オンライン3 フェアリィ・ダンス」。アニメと併せて原作も読んでみると良いと思う。各シーンは原作では解りにくいところもあるのでアニメだと解る感じ。ユイが復活して良かった。
原作4巻の「34閉ざされた死地」の途中〜原作5巻の「38問い」の途中まで。ほぼ原作遵守だが5巻の冒頭だけ14話についてはアニメ化されていない。もしかしたら次回以降に描くのかもしれないが….。フシが変身出来るのは、この世にいない人、動物のみ。フシに関わった者が死ぬとフシはその者に変身する事が出来る。
原作は「ソードアート・オンライン3 フェアリィ・ダンス」。アニメのopの冒頭で所沢駅が描かれているのが気になった。アニメと原作は場面の順序等は違うが、キリトが帰還した時の事や今迄の経緯、キリトと直葉の事、様々な心理描写等、アニメに合せて原作も確認出来ると思う。
7月14日は「鬼滅の刃」の主人公 竈門炭治郎さんのお誕生日です。
お誕生日おめでとうございます㊗
鬼滅の刃公式のツイート
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展のツイート
原作遵守。原作4巻の「32惑う旅路」〜「34閉ざされた死地」の途中までに相当するエピソード。アニメを観ると原作の内容が再確認出来る。アニメを観た後で原作の該当箇所を読むとアニメの追体験が出来る。フシがピオランに再会した事も観察者が仕組んだ事だとすると予定外の場所に誘導される事も全て観察者が仕組んだ事なのだろうか?と思った。
7月13日は「ラブライブ!サンシャイン!!」の登場人物である津島善子さんのお誕生日です。
お誕生日おめでとうございます♪
Aqoursの中では個性の強い存在。
公式ツイート
小林 愛香さんのツイート
室田雄平さんのツイート
拓郎さんのルーツになっている音楽が聴こえてくるような回。とりあえずメモ。
高校生の頃、広島のRCCという音楽番組にリクエストを出して、それを音楽番組のアナウンサーが読んでくれている。その音源を拓郎さんが録音して保存していて、それが番組に流れる。
大学時代に広島のラジオ局の憧れの女子アナにシャルル・アズナヴールのレコードをプレゼントした話。
その頃の色々な思い出が拓郎さんの曲のエキスになっている。
CBSソニーから連絡。「今はまだ人生を語らず」を、あの曲(「ペニーレインでバーボン」)を復活させて再販したいとの事。近いうちに、それが実現する可能性あり。
拓郎さんが最近、読んだエッセイ「世界一小さな海」の話。
稲垣来夢さんがテレビで歌う姿を拓郎さんもご覧になられたとの事。
広島修道大学の応援団の友人〜バンカラの話〜2006年のつま恋のステージ〜かまやつさんが一緒に歌う
「我が良き友よ」
リスナーからのメール。拓郎さんの普段の服装は? ジーンズの話。
最近はスーツを着る機会が無い
「王様たちのハイキング」のジャケットの少女はタムジンさんの知り合いのお嬢さん。その頃は少女雑誌のモデルの仕事をしていた。拓郎さんも長い間、謎のジャケットだと思っていた。
拓郎さんも「漁港の肉子ちゃん」も佳代さんと、ご覧になられたとの事。
アニメの方が分かり易く心を打つ。シンプルに心を打つ。
拓郎さんも、アニメを追いかけるようになった。
「ペニーレインでバーボン」の一節の話。
ミスチルとB’zの話
今は好きじゃない曲のコーナは、外れの曲を紹介するコーナとなっている。
「知識」名曲。今でも、この曲を書いた心境は変わらない
「馬」
「a day」ラジオ番組に来ていた一通の手紙(OLの嘆きのような手紙)を元に書いた曲。好きな曲。
「アジアの片隅で」この曲のアレンジが素敵。松任谷正隆。曲として嫌いでは無い。
11時 佳代さんとのお喋り
拓郎さんは、70年代、岡本おさみさんという人の歌を歌う事によって全然違うイメージで語られたりして、違う人間のように思われた
アメリカン・ポップス 明るくて楽しくて青春を謳歌するアメリカの歌詞
「カレンダー・ガール」(ニール・セダカ)
ビートルズが突然のように現れる
「抱きしめたい」(ビートルズ)
Bob Dylan シンプルだったはずの青春が複雑になる。人生のような事を20代そこそこの若者が歌っている
「Like A Rolling Stone」(Bob Dylan)
リズム&ブルースが拓郎さんの音楽人生の基礎。広島時代のバンドの話
「KNOCK ON WOOD」(エディ・フロイド)
拓郎さんの10代〜20代の頃は世界の音楽が怒涛のように流れていく時代
生きていくのは永遠というのは無くて期限があるので、現在と、これからが重要な時間になる
過去というのは変える事が出来ないが未来というのは変えられる可能性を秘めている
「この世の果てまで(The End of the World)」(スキータ・デイヴィス)