合宿の回なのだが、高咲侑の回のようにも思える。侑の夢が広がっていくのだが、上原歩夢の中に何か疑問というか違和感が生じているような感じ。それは次回以降に解ってくるようなのだが….。侑がピアノを弾くシーンが良かった。
ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 6 (特装限定版) [Blu-ray]
読書、アニメ、漫画、音楽のメモ・感想、プログラミング のメモ等
合宿の回なのだが、高咲侑の回のようにも思える。侑の夢が広がっていくのだが、上原歩夢の中に何か疑問というか違和感が生じているような感じ。それは次回以降に解ってくるようなのだが….。侑がピアノを弾くシーンが良かった。
この作品のAIは、心があるようなのだが、自らの意志で創作物を生み出したのはヴィヴィだけとの事。AIに意志があるというのが、この作品の特徴。100年の歴史を修正しようとしても、正史に沿った流れにしようとする働きがあるのは考えられる事で、物語の流れが見えてきた感じもする。アーカイブのような AI は神に近い存在なのかもしれない。あらかじめ決められた流れを、どのように変えていくのだろうか?「AI崩壊」を思い出す部分もある。次回も気になる。
T・ジョイ SEIBU 大泉にて、 「漁港の肉子ちゃん」を鑑賞した。 だんだんと引き込まれていく感じで、クライマックスな場面で、稲垣来泉さんの「イメージの詩」(作詞・作曲 吉田拓郎)が流れた。とても感動した。大切なものが沢山詰まっている感じがした。主人公は肉子ちゃんの娘のキクコちゃんの目線で描かれている。二宮役は「鬼滅の刃」の竈門 炭治郎 役 の花江夏樹さん。
[極東魔術昼寝結社の夏]が設立される回。六花と凸守の闘いは楽しい。ナナちゃんも、くみん先輩も六花の妄想的台詞を楽しんでいる感じ。
因みに今日(6月12日)は小鳥遊六花ちゃんのお誕生日です。
拓郎さんのお喋りが聴ける至福の2時間。拓郎さんのライブのMCでバーでの会話の噺をしていたのは聞いた事がある。それは海辺のバーでは無かったのだけれども。例によって散文のようなメモ。
お題は[拓郎さんが歌いたくなくなった曲]なのだが拓郎さんにとって大事な曲の紹介になっている。下記は全て不正解(つまり拓郎さんにとって大事な曲)
再視聴。ヒースクリフとキリトとのデュエル。二刀流と盾の闘い、クラディールの事件と、キリトのプロポーズ。急展開していく感じ。ターニングポイントのような感じがする。原作は「ソードアート・オンライン1 アインクラッド」。原作は詳細に書かれている。アニメを観た後で原作の該当箇所を確認するのも良いと思う。
カンナちゃんの[マッチ売りの少女]が可愛い。小林さんのお宅は賑やかになった感じ。ドラゴン達の劇については小林さんは最初は心配していたのだけれども、老人ホームの皆さんは楽しんでいたので良かった。それにしても劇で本当に魔法を使うとは…。なんだかんだ言ってもドラゴン達は人間世界に融け込んでいる感じ。
原作遵守。原作3巻の「19.深い記憶」〜「21.帰宅前の遭遇」に相当するエピソード。
フシは強く刺激を受けたものを作る事が出来て食べ物も作れるようになっていた。グーグーとリーンのシーンは心温まる感じ。リーンは純粋で偏見が無い感じ。リーンが言うようにフシは優しいと思う。逃避行のようなシーンは「天気の子」の、あのシーンを思い出した。
今回は朝香果林の回。醒めた感じなのだが、方向音痴だったりする意外な面もあり。「ダイバーフェス」のステージの直前に緊張して同好会のメンバーからエネルギーを貰う感じのシーンが良かった。中低音なヴォイスが素敵。
エチオピア人のゾラは破格の原石。セスタス は感情のコントロールが課題な感じ。ようやく次はポンペイでアニメに追いつくのだろうか?間章「棘なき花に捧ぐ」はルスカ、ネロの話。ルスカ、オクタヴィアの未来が気になる。