ヴィヴィは66歳、歌えなくなっていて、博物館の仕事をしていた。このまま順風満帆に行くのかと思ったら、最後に予想外の展開。
メモ
- 垣谷が残した言葉〜天の啓示
- AIが自らの意思で作曲した曲は存在しない
- 人間は死ぬ、けれど誰かの中に必ず残る(松本博士)
- 辿った道、出会い
- ディーヴァの為の曲
【Blu-ray】TV Vivy -Fluorite Eye’s Song- 5 完全生産限定版
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読書、アニメ、漫画、音楽のメモ・感想、プログラミング のメモ等
ヴィヴィは66歳、歌えなくなっていて、博物館の仕事をしていた。このまま順風満帆に行くのかと思ったら、最後に予想外の展開。
何回も観ているのだが、今回もメモ。久美子と麻美子さんの話から始まっている感じ。同時に麗奈の事が進行している。アニメオリジナルのシーンが多い感じ。
吉田拓郎さんのDVD。His RARE Filmsの方を鑑賞。貴重な映像、トーク、「Have a Nice Day」、復活ミニバンドとの「夏休み」も収録されている。なんとなく色々な事、ラジオ番組で仰っていた事を思い出しながら観ていた。今となっては貴重な映像の一つだと思う。拓郎さんが《全て偶然》と仰っていた事が印象的な感じ。
話題になっていて気になっていた作品。5月21日から配信で視聴し始めて、見続けてしまった。北杜市の高校に通う高校2年生の小熊が中古のカブを購入して目の前の世界が変わっていく物語なのだが、嬉しさ(嬉しい時に小熊の表情が弛む)と、様々な不安と、それを克服していく感じ、カブを通じて友達と出会う感じが良いと思った。原作未読なのだがアニメに関しては小熊が何故、一人暮らしをしているかについては今の所、触れていない感じ。同じように礼子が何故、ログハウスで一人暮らしをしている経緯についても今の所、触れていない感じ。これから、どのように世界を広げていくのか?楽しみだ。
TOKYO MXで再放送されていたので再視聴。キリトが入手したS級食材をアスナが調理する回。調理シーンが印象に残っている。原作はソードアート・オンライン1 アインクラッド。
本ページの情報は2021年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて ご確認ください。
TOKYO MXにて再試聴。小林さんとトールで遠足弁当試合3番勝負という事で何が始まるのかな?と思ったらエルマ登場の回。トールによるとドラゴンは3つの勢力に分かれているという。秩序を重んじる《調和勢》、破壊と混沌を望む《混沌勢》、組みする事なく群をしない《傍観勢》がいるという。トールは《混沌勢》、エルマは《調和勢》で対立しているとの事。エルマは小林さんの職場にOLとして就職するが、それも《調和勢》だからなのだろうか? トールは小林さんが大好きな感じ。時々、翔太君とルコアさんのシーンがあるのが良い感じ。
ネフェルティティの事を知りたくて読んだのだが、クレオパトラ、ハトシェプスト、ネフェルティティ、アンケセナーメン等、エジプトの女王について纏まっている感じ。シバの女王ビルキス、パルミラの女王ゼノビアについても書かれている。ネフェルティティの章では第18王朝のアクエンアテンについても書かれているので、その辺について簡単に知りたい方にもお勧めだと思う。
5月15日は『響け!ユーフォニアム』の登場人物 後藤卓也さんのお誕生日という事で『響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話』の「木綿のハンカチ」を読み返してみた。
後藤卓也さんと長瀬梨子さんは恋人同士で、東京の専門学校に進学する後藤さんと京都に残る長瀬さんのエピソード。後藤さんの一途なところと梨子さんの思いが伝わって来て、心が暖まるような作品。
響け!ユーフォニアム/響け!ユーフォニアム 5th Anniversary Disc きらめきパッセージ
の Disk2に「木綿のハンカチ」が収録されています。
「木綿のハンカチ」と言えば太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」。
遠距離恋愛の曲と言えば沢田聖子さんの「約束」という曲も思い出す。
Excelファイルを開いて、[1行目、1列目](“A1”)の内容を表示。
require 'win32ole' def fullpath fn fo = WIN32OLE.new('Scripting.FileSystemObject') fo.GetAbsolutePathName(fn) end fn = fullpath('test.xls') xls = WIN32OLE.new('Excel.Application') xls.visible = true book = xls.Workbooks.Open(fn) sheet = book.Worksheets(1) p sheet.Cells.Item(1,1).value
GetAbsolutePathName は絶対パス
xls.visible = true にしておくと、Excelのウィンドウが表示される。falseにすると非表示。
sheet.Cells.Item(1,1) 1行、1列、つまり A1。
あるいは、Cells.Range(“A1”).value と指定する。
require 'win32ole' def fullpath fn fo = WIN32OLE.new('Scripting.FileSystemObject') fo.GetAbsolutePathName(fn) end fn = fullpath('test.xls') xls = WIN32OLE.new('Excel.Application') xls.visible = true book = xls.Workbooks.Open(fn) sheet = book.Worksheets(1) p sheet.Range("A1").value
原作の3巻の「14 変わりたい少年」から「15 二人の怪物」の途中辺り。
グーグーとリーンとの出会い、願いが叶った代償、運命の過酷さ、フシとピオランが酒爺のところに訪れる流れは縁のようなものが表現されている感じ。自分以外の何物かのようになりたい少年は本当に何物かになってしまった。そこにフシとリーンが訪れて、グーグの日常に変化が訪れる感じ。それも運命なのだろうか? 運命に抗おうとしたグーグーの兄の行為も、ある意味、運命なのかもしれない。原作先行なのでエピソードの内容については知っているのだが、グーグーの事故については切ない感じがした。
不滅のあなたへ(U-NEXT)