エチオピア人のゾラは破格の原石。セスタス は感情のコントロールが課題な感じ。ようやく次はポンペイでアニメに追いつくのだろうか?間章「棘なき花に捧ぐ」はルスカ、ネロの話。ルスカ、オクタヴィアの未来が気になる。
拳闘暗黒伝セスタス 10 (ヤングアニマルコミックス)
拳闘暗黒伝セスタス 10 巻
読書、アニメ、漫画、音楽のメモ・感想、プログラミング のメモ等
エチオピア人のゾラは破格の原石。セスタス は感情のコントロールが課題な感じ。ようやく次はポンペイでアニメに追いつくのだろうか?間章「棘なき花に捧ぐ」はルスカ、ネロの話。ルスカ、オクタヴィアの未来が気になる。
長身のエルナンドは、先が楽しみな感じ。モンソンの闘気のようなものは凄い。ドリスコ団長の人柄も描かれている。セスタス 達はエチオピア人のゾラと、これから、どのように関わっていくのだろうか?因みに9巻もアニメ化されていないようだ。
タイトルは「異種格闘」なので、セスタス とルスカの試合の事だと思う。皇帝ネロも自分が自由では無いと思っている感じ。戦いの先に自由はあるのか?自由がテーマという感じ。セスタス は初めての敗北のようだ。時が流れて、舞台がポンペイに移って、サビーナや、エムデンが登場。