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ソードアート・オンライン 第15話「帰還」鑑賞

原作は「ソードアート・オンライン3 フェアリィ・ダンス」。アニメのopの冒頭で所沢駅が描かれているのが気になった。アニメと原作は場面の順序等は違うが、キリトが帰還した時の事や今迄の経緯、キリトと直葉の事、様々な心理描写等、アニメに合せて原作も確認出来ると思う。

メモ

  • キリトが目覚めたのは2024年11月7日
  • 冒頭でキリトが夢を見ていた時の日付は2025年1月19日。
  • キリトと直葉は兄妹だが、実は従兄弟同士
  • キリトにコンピューター関係の事を教えたのは直葉の母。
    • プログラミングも教わっている
  • アスナの父は結城彰三。《レクト》のCEO。
  • SAOを開発した《アーガス》は消滅。SAOサーバーの維持を委託されているのが《レクト》の須郷伸之の部署。
  • SAOを開発した《アーガス》は消滅。SAOサーバーの維持を委託されているのが《レクト》の須郷伸之の部署。

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ソードアート・オンライン 第14話 世界の終焉 鑑賞

75層の戦いの後、急展開という感じ。原作は「ソードアート・オンライン1 アインクラッド」。再視聴なのでヒースクリフの正体は解っている訳だが、改めて観ると、こんなに速い展開だったかな?と思った。アニメを観た後で原作を読むと茅場晶彦の台詞やキリトの思考等が確認出来る。


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ソードアート・オンライン 13話 奈落の淵 鑑賞

再び釣りの場面。原作は「ソードアート・オンライン1 アインクラッド」。その後にヒースクリフからのメッセージが届くのも原作通り。転移門広場でのニシダさんの見送りも原作通り。アニメを観た後で原作を読むと確認出来る感じがする。


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  • 75層迷宮区は結晶無効化空間なので転移結晶が使えない
  • クラインとエギル
  • 百足のようなモンスター。The Skullreaper
  • キリトとアスナの一体感



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ソードアート・オンライン 12話 「ユイの心」鑑賞

ユイの事が明らかになる回。再視聴だが改めて観ると理解が深まる感じ。原作は「ソードアート・オンライン2 アインクラッド」の「朝露の少女」。SAOのシステムはカーディナルによって制御されているのだが、このカーディナルという名前はアリシゼーション編にも登場する。SAOはアニメだけでは解りにくいところもあるので原作も併せて読むと理解が深まると思う。


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  • 軍の副長の名前はユリエール。
  • 軍というのはギルドALF(アインクラッド解放軍)。
  • 軍の実質的な支配者はキバオウ
  • 軍の団長はシンカー
  • 徴税をしていたのはキバオウ派
  • ユイから表示されたのは 《Immortal Object(不死存在)》。アニメでは破壊不能オブジェクトと言っていた。
  • ユイは《メンタルヘルス・カウンセリングプログラム》
  • カーディナルは何故、ユイに予定外の命令を下したのだろうか?(疑問)






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ソードアート・オンライン 11話 「朝露の少女」 鑑賞

ユイちゃん登場の回。キリトとアスナの第22層のログハウスでの生活が始まってからの話。原作の「朝露の少女」は「ソードアート・オンライン2 アインクラッド」だが、第1巻と第2巻のエピソードを組み合わせてアニメ化したような感じ。釣り人は第1巻に登場するがアニメでは詳細には触れていない。ユイちゃんが登場するのは「朝露の少女」。第2巻の第1層《はじまりの街》の様子は原作の第2巻の方で詳しく書かれている。SAOは原作も読むとアニメとの共通点は違いが解るので原作もお勧め。アニメを先に観て原作の該当箇所に目を通すのも良いと思う。


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アニメ ソードアート・オンライン 10話 「紅の殺意」鑑賞

再視聴。ヒースクリフとキリトとのデュエル。二刀流と盾の闘い、クラディールの事件と、キリトのプロポーズ。急展開していく感じ。ターニングポイントのような感じがする。原作は「ソードアート・オンライン1 アインクラッド」。原作は詳細に書かれている。アニメを観た後で原作の該当箇所を確認するのも良いと思う。


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創約 とある魔術の禁書目録(4)読了

創約はR&Cオカルティクスに立ち向かう、上条当麻と学園都市とイギリス清教という構図のようだ。R&Cオカルティクスは薔薇十字団から採ったようだ。R&Cオカルティクスの魔術は錬金術的な感じ。同時進行で色々な出来事が起きているのは禁書のパターンだと思う。上条当麻の隣にオティヌスがいるのが心強い感じ。


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ソードアート・オンライン 9話「青眼の悪魔」鑑賞

原作は、「ソードアート・オンライン1 アインクラッド」。この回はアスナの手作りランチと、キリトの二刀流発現なのかな?という感じ。二刀流スキルの出現条件は、この時点では未だ解っていない感じ。アスナの大事な人の存在が解った感じ。原作は、もっと詳しく描写しているので、原作もお勧め。


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ソードアート・オンライン 7話「心の温度」鑑賞

TOKYO MXで再視聴。鍛冶屋リズベットの話。再視聴で、この先の事も知っているので理解が深まる感じがした。原作は『ソードアート・オンライン2 アインクラッド』の「心の温度」。原作ではアスナとリズベットの会話もキリトとリズベットの会話、リズベットの気持ち、心の中が、詳しく書かれている。SAOは原作も併せて読まれる事をお勧めする。



配信情報等

ソードアート・オンライン(U-NEXT)


本ページの情報は2021年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて ご確認ください。

百錬の覇王と聖約の戦乙女 22巻 読了

この巻もテンポ良く読み進んだ感じ。ファンタジーだが戦略、戦術が展開していって歴史モノのような感じがして興味深い作品。この作品を読むと兵法書の古典も読みたくなる感じがする。《鋼》と《炎》の決着は意外な展開な感じがした。