終焉帝の話は原作2巻の「第20話 トールと父親」なのだがアニメオリジナル?のシーンがある感じ(原作を全て読んでいる訳ではないが2巻には無いシーン)。小林さんと終焉帝との対話で、小林さんが終焉帝に対して一歩も引かないシーンが良かった。
アニメと原作は話の順序等が違っているので原作は原作で読み進める感じになると思う。
メモ
- 終焉帝曰く、トールは本来、この世界に干渉出来ない。
- 終焉帝は世界のルールを説く
- ドラゴンは世界の秩序を守る存在
- 小林さんは各々、考え方や価値観が違うものが対話したり、折り合いをつけたりする事を説く
- 小林さんが言っているのは調和という事では無いのだろうか?
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