筒美京平さんの歴史について、よく纏まっていた。数多くの作品があった事を改めて認識。
(メモ)
- ブルーライトヨコハマ いしだあゆみ
- 酒井政利さん(音楽プロデューサー)
- アイドルだけれども主張のある歌を作りたい。それが1970年代に入る頃
- 南沙織 「17才」筒美京平が生んだアイドル第一号
- 郷ひろみ
- 独特の歌声、浪曲師になるような声、びっくりするような声だが惹かれる人は惹かれる。それが面白い。
- 所属事務所を辞める時、悩みを感じて、それから陰を感じた。
- 今まで陽を感じていたけれども哀愁感がある。陰りを出したい「よろしく哀愁」
- 郷ひろみさん
- 「よろしく哀愁」の頃に筒美京平先生が持っているメロディーが理解出来ていた。
- 郷ひろみさんのステージ、動きが自然
- 花とみつばち
- 裸のビーナス
- よろしく哀愁
- 武部聡志さん
- 京平さんのデモテープは「これは絶対に変えちゃダメ」というのが解る。
- 好きに作って良いという余白の部分もある
- 斎藤由貴さんと生田絵梨花さんのステージ 「卒業」
- 秋元康さん
- 京平先生は色々な人に会って時代の最先端の空気を感じようとしていた。
- 「ドラマティックレイン」(稲垣潤一)は曲先
- 「なんてったってアイドル」(小泉今日子)は詞先
- 京平先生は天才的な職人
- JUJUさんのステージ
- 筒美京平が歌声に惚れ込んでいた
- 「ドラマティックレイン」
- NOKKO
- 山の上ホテルで筒美京平と会う
- 「人魚」90年代最大のヒット曲