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「リズと青い鳥」公開3周年

今日(4/12)は「リズと青い鳥」公開3周年という事で、Blu-rayのスタッフコメンタリー付きのものを鑑賞した。

  • 山田尚子さん(監督)
  • 牛尾憲輔さん(音楽)
  • 倉橋裕宗さん(音響効果)

音作りの哲学的な話、本来言葉に出来ないものを言葉で聞く事が出来て良かった。

  • 時間と内側、外側
  • 客観と個の内面
  • みぞれと希美の関係性
  • <静>な時の感覚
  • 足音
  • 音の無い空間に音を付けている
  • ノイズ等
  • 音量

宇宙戦艦ヤマト2202 25話「さらば宇宙戦艦ヤマト」

1978年の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」のリメイクで、2202はスピリチュアルな世界観、精神世界的な要素が背景にある感じ。形としては1978年と同じなのだが、高次元世界の存在であるテレサの、”思いは人を作り縁を結ぶ”、”全ては縁の成せる事”、”強い思いは時に未来を変えてしまう”という意味の台詞から、精神世界的な世界が感じられる。

不滅のあなたへ 2話 「おとなしくない少女」

【それ】は刺激を得て情報を複製して石→オオカミ→人間に姿を変化させるのだが、ある種の転生のような感じ。ただ、人間としての記憶が無いので獣のような振る舞いで、これから人間として学習していくのかもしれない。場面が村のような風景に変わって、古代の呪術国家のような感じで、生贄という儀式があるようだ。【それ】と社会(呪術国家)と関わっていくプロセスという事なのだろうか?今後の展開が楽しみ。

原作は未読ですが、こちらです。

ハートキャッチプリキュア 19話 「涙の嫁入り!父の日の記念写真です!!」

2010年に放送されていたものを再視聴。態度や言葉は裏腹で親子で、お互いに相手の事を思っていても本当の気持ちは中々伝わらない。えりかのパパは写真の向こう側にある人や物に、ものすごい愛情を持っている。言葉で本当の気持ちが伝わらなくても家族写真なら伝えられる。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2「Cutest♡ガール」

中須 かすみ(かすみん) と、侑、歩夢で、同好会再結成という流れの中で、押し付けではなく、自分の個性を其々活かせる場を目指す流れに。本来の自分は何か?という事がテーマになっている感じ。

廃部前の同好会は、優木 せつ菜と他の部員(かすみん)が理想的なアイドルという事について衝突が起きていた感じ。かすみんが自分も同じ事をしようとしていた事に気が付く。

ハートキャッチプリキュア! 16話「ライバルはえりか!演劇部からの挑戦状です!!」を思い出しました。

【Blu-ray】TV ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 1 特装限定版(アニメイト)

ガールズ&パンツァー 最終章 第3話(5回目)

立川シネマシティにて 

「ガールズ&パンツァー 最終章 第3話」

を観て参りました。

2021年4月18日(日) 13:30 – 14:24

シネマ・ツー/b studio

【極爆】

(5回目)

最終章 第3話に入ってから b studioは初めて



【Blu-ray】劇場版 ガールズ&パンツァー 最終章 第3話 特装限定版

【Blu-ray】劇場版 ガールズ&パンツァー 最終章 第1話 特装限定版(アニメイト)

【Blu-ray】劇場版 ガールズ&パンツァー 最終章 第2話 特装限定版(アニメイト)

吉田拓郎オールナイトニッポンGOLD20200814

街中の若い人へのインタビュー

  • 実家とか家族が大きい存在
  • 当時(70年代)の若者は親から距離を置きたいという気持ちが強かった
  • 自分を取り囲む人達との関係を考える気持ちが芽生えている
  • 若いのはシンプルで良い、純粋な感覚、若いというだけで大切なものを持っている
  • マイナスな空気の中でプラスな何かを見つけた

リスナーからのメールを読みながら

  • (メール)疎遠だった実家と仲良くなった
  • 人類的に恐怖を感じながら日常を送る日々を去年の今頃は誰が想像したのか?
  • 心の在り方が不安定なままで将来も見えない、普通の日常を過ごすのが難しい
  • メールにあったように「私達は、どんな毎日を生きてきたのか?」というところに戻ってきた
  • この騒ぎが収束した時に、元通りの日常に戻るという事で良いのか?、この機会に変化を求められている
  • 村上春樹の「一人称、単数」の ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatlesで、「夏の日の恋」が語られている
拓郎さんの御自宅に、この本がある
「1984」を2巻まで、読んでもらった(奥様に)
ビートルズがアルバムデビューした頃の話

  • 藤井七段が棋聖に
羽生さんは、これまでの常識にない一手
藤井さんの背景はAIの影響が強いのではないか?
AIの将棋の話
藤井さんは、よくお茶を飲む
拓郎さんは楽屋でリポビタンDを飲む等、ルーティン
  • コンサートツアーについての話
2020年の現状
昨年は体調が万全、拓郎さん曰く、やり残した事は無い
後輩達が築く音楽を見ていたい
昨年の名古屋、良い映像が残って良かった、デビューの頃の気分で歌っている
ラジオは大切な青春のおもちゃ箱

曲「唇をかみしめて」(アルバム「一瞬の夏」より)

リスナーからのメールを読みながら

  • 現在、現実を受け止めるしかない。
  • 新しい時代は常に幕を開ける。時は、どうしようもなく流れていて変化している
  • 始まれば終わる、堀北真希さんの話
  • 人間は「終わる」という事を認めなければならない
  • 当時「時代が変わる」事を受け止めない人がいた
  • Bob Dylanが言っていた「時代は変わる」を受け止めないのは、つまらない生き方

曲「時代は変わる」Bob Dylan

リスナーが選ぶ、「演歌、この曲」

  • メジャーは大きく世界が広がった感じ
  • マイナーは哀愁を帯びている、ムードがある、小さいストーリーが感じられる
  • メジャーは人間の全体、全身像、マイナーは、その人の心の中
  • 演歌はマイナーの要素が強い
  • 森進一の「港町ブルース」
  • 殿様キングスの「涙の操」
  • 拓郎さんは演歌が苦手、但し、北島三郎さんはOK
  • 石川さゆり「津軽海峡冬景色」
  • 拓郎さんが石川さゆりに提供した曲は「月の盃」
  • 氷川きよし「箱根八里の半次郎」
  • 当時(1970頃)、演歌の歌手はツアーは考えていない
  • 当時(1970頃)は全国ツアーを考えない時代
  • ニール・セダカが演歌な訳が無い
  • 細川たかし「矢切の渡し」。細川たかしは明るい曲が合いそうな感じ
  • 曲:細川たかし「心残り」

拓郎さんが選んだ演歌

  • テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」

映画「ラブ・アゲイン」原題: Crazy, Stupid, Love.

  • ジュリアン・ムーア
  • スティーヴ・カレル
  • ライアン・ゴズリング

曲  ライオネル・リッチーとダイアナ・ロス「エンドレス・ラブ」


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