錬金術師 フルカネリの「大聖堂の秘密」が電子書籍になっていた。
ノートルダム大聖堂には錬金術的な象徴が満ちているのだが、それについて解説している本。
時々、パラパラと捲ったり、拾い読みしている。
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読書、アニメ、漫画、音楽のメモ・感想、プログラミング のメモ等
錬金術師 フルカネリの「大聖堂の秘密」が電子書籍になっていた。
ノートルダム大聖堂には錬金術的な象徴が満ちているのだが、それについて解説している本。
時々、パラパラと捲ったり、拾い読みしている。
始まりが「チークを踊ろう」だった。この曲は私も好きな曲。拓郎さんの曲はポップな感じというのは私が若い頃思っていた事。今回も拓郎さんのルーツを思い出す回。拓郎さんがワイルドワンズが好きだという事は初めて知った。さだまさしさんについては以前から聞いた事はあるが、詳しく聞くのは初めて。
何故、かけたかというと聴きたくなった。ポップな曲、フォークではない、新しいポップス(当時)
実はエレキギターはあまり使っていない
拓郎さんの音楽の基本形はフォーク系の事をやりつつも、ポップス、リズム&ブルース、ポピュラーミュージック
「伽草子」の「からっ風のブルース」はファンキーな曲だが和製フォークから入ってきた人には通じなかった
日本の70年代の和製フォークから入って来た人に、もっと他の音楽を聴いてほしかった
音楽は弾き語りもやるし、リズム&ブルースもやるし、ファンキーな曲もやるのが良い
「チークを踊ろう」が拓郎さんの音楽の原点
最近のポップスはイントロ、アウトロがさっぱりしていて、それも時代の流行り
拓郎さんはイントロ、間奏、アウトロに手を掛けていた。バンドのセッションを楽しむ
沢田研二さんの事。拓郎さんとはメル友
谷山小学校の話。宮崎先生
拓郎さん曰く、あちらに旅立った後は、吉田拓郎記念館とかは作らせないし、追悼番組もやらせない
中国文化賞が嬉しかった
拓郎さんはマンションの理事をされているとの事。色々な事に気づく時間
この時代でも生きている事実について感激の気持ちが隠せない
この曲を作らせた何か?があるかというと無い
天が書かせた曲
ラジオでフルにかけた記憶が無い
2014年ライブの「今日までそして明日から」
70年代に拓郎さんが出て来て日本の音楽シーンが変わって来たと言われている。LPで勝負する時代。テレビで1曲ではなくて、少なくとも、5〜6曲。歌の世界を理解してもらう時代。コンサートツアーも拓郎さんが初めてやった事になっている。だが、拓郎さんも先輩からの影響を受けていた。
60年代〜。広島で大学生の頃、ザ・フォーク・クルセダーズ。加藤和彦の先見の明、音楽センス
「悲しくてやりきれない」
(23:00 佳代さんが加湿器の話)
拓郎さんは、はしだのりひこを評価している。はしだのりひこは色々なグループを作ってヒットを飛ばしていた。
「風」シューベルツ
「花嫁」クライマックス
60年代、ビートルズの影響でグループサウンズ。拓郎さんが好きなのはザ・ワイルドワンズ。「思い出の渚」は歴史の残る名曲
音楽というのは伝承されていくもの
拓郎さんは、さだまさしのアルバムは聴いた事は無いが評価していて、若い人もおそらく影響を受けている、さだまさしは才能があるとの事
雲仙普賢岳(泉谷しげる主催)の時の話
「雨宿り」
すぎやまこういち作曲の「学生街の喫茶店」
デモテープがラジオで流れるが、Youtubeに載せるなとの事
「煙が目にしみる」プラターズ
11月1日は、「ラブライブ!」の μ’s のメンバーである星空 凛ちゃんのお誕生日です♪ 凛ちゃん、お誕生日おめでとうございます。
10月21日は「ラブライブ!」のμ’sの絢瀬絵里ちゃんのお誕生日です。お誕生日おめでとうございます?
電撃G’s magazine編集部のツイート
2021年7月4日に逝去された中山ラビさんのアルバム11タイトルが2021年10月13日にリマスターされていた。中山ラビさんは「女ボブ・ディラン」と呼ばれていた。曲の感じもボブ・ディランからの影響が感じられる。
iTunesストア、Amazon Music等の mp3 でも GET出来るようだ。
今回は、リスナーさんの「つま恋」についてのメールから始まって、70年代のお話、《拓郎さんが聞き直してみたい曲》、Bob Dylanについてのお話。拓郎さんがボブ・ディランの「セルフ・ポートレイト」を絶賛していた事は良く知られている事だと思うが改めて聞けて良かった。
1975年当時「つま恋」のイベントへの参加は学校で禁止されていて、友達が利用しようとしたバス乗り場に生活指導の先生が来ていて連れ戻された。
県内の高校では禁止されていた
篠島の時は一人で行った。
後悔はしないように出来る事はやる
70年代は若者文化が変化していく時代、世界中の文化がものすごいスピードで変化していく時代で、その流れはスピード感があって、若者と古い価値観を持った大人との闘いがあったが、この流れは誰にも止められなかった。
ラストアルバム等の作業の話。武部さん、鳥山さんとデータのやり取りをして作業をしている。
最後の「LOVE LOVE あいしてる」という話が出てきている。
曲「僕たちのラプソディ」
全てこの世でOK。
今を頑張って生きている、それだけ。
現在が大事。
現在の時間が最高でなければいけない。
エンディングというのが実は未来に向かって歩き始めているという意味を持っている。
終活とかでは無い。同窓会的なものはメインでは無い。新しい事に挑戦。
拓郎さんと佳代さんがシャインマスカットが好きだという話から佳代さんのハードスケジュールの話。
松本隆さんの話から、神田広美さんの「ドンファン」を作り終わった後に原宿のプレイバッハで食事をした時の話、「舞姫」の話から、お店にいたチャーミングな女の子の話になったので、今日の曲は「舞姫」かと思ったら「この歌をある人」だった。
曲「この歌をある人に」
70年代初頭に柳田ヒロに紹介してもらった女の子がいなくなった話。
けだるい雰囲気の女の子
白けた感じ
白けた時代
お互いに干渉しない
石川鷹彦さんの新鮮なアレンジ
曲「たえこMY LOVE」
拓郎さんが高校の頃、アメリカンポップス全盛の中からメッセージ色が強い曲、人生、社会の風景を歌っている声が聞こえてきた。それは流行っている訳ではなかったが若者達の支持を受けていたが、まだ大ヒットには至らない。
プレスリーのロックン・ロールは反体制、反大人、大人達への反抗を歌っていたが、社会、政治へのメッセージは感じなかった。
ボブ・ディランは社会へのメッセージをギターを弾きながらハーモニカを吹きながらシンプルに歌う。
当時、広島ではボブ・ディランのレコードは入手出来なくて、岩国のFENで聞いていた。
スリーフィンガー。ボブ・ディランは実はギターが上手い。
曲「Don’t Think Twice, It’s All Right」(邦題は「くよくよするなよ!」)
拓郎さんが広島にいる頃は、ボブ・ディランについては、それ程ファンではなく、拓郎さんはフォークについては知らないし、それ程、興味も無かった。拓郎さんはリズム&ブルースに興味があった。
東京に出てきた後の話。東京のフォークソングの事情。
ボブ・ディランのレコードはCBSソニーから発売されていて、「セルフ・ポートレイト」というアルバムに拓郎さんは寄稿文を書いた。拓郎さん曰く、ボブ・ディランは素晴らしいソングライターでメロディーやコード進行、作曲家としての素晴らしい才能を感じているとの事。
「ブルー・ムーン」
拓郎さんは東京に来てからボブ・ディランから離れていった。ボブ・ディランは理解するには難しくて、宗教的な感じにも聞こえる。1975年の「血の轍」からボブ・ディランは遠くに行ってしまった。
ボブ・ディランは何も変わらない。拓郎さんはボブ・ディランに新しいアメリカン・ポップスを求めていたが、それは間違った解釈だったかもしれないとの事。
ボブ・ディランはポピュラー性のあるシンガーでエリック・クラプトンも「Love Minus Zero/No Limit」をカヴァーしている。
曲「Love Minus Zero/No Limit」
観音崎マリンスタジオと、みなとみらいのランドマークスタジオが拓郎さんのお気に入り
ラストの曲はポリスの「EVERY BREATH YOU TAKE」。拓郎さんが大好きな曲との事。
9月28日は、「ラブライブ!スーパースター!!」の Liellaのメンバーである平安名すみれちゃんのお誕生日です。お誕生日おめでとうございます?
電撃G’s magazine編集部のツイート
ペイトン尚未さんのツイート
アニメ「鬼滅の刃」のテレビシリーズの放送情報が公式 Twitter で発表されていました。
配信は全国フジテレビ系列放送の翌日0時から順次配信、TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビは6日後の土曜日に放送との事です。
配信の方が、TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビより早いという事になります。
鬼滅の刃公式のツイート