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[改訂新版]Emacs実践入門 (2022.9.15 読了)

emacsエディタについての電子書籍があったので紹介しておく。私は、Linuxでは殆どemacs を使っている。使い始めて、20年になると思う。20年使っているが、深く研究した事は無い (^^; Linuxの代表的なエディタは、vi と emacs という事で、emacs の方が使いやすかったので使っている。(2021.4.28)

メモ

  • 2022.9.15 読了。とりあえず通読
  • emacs を使いながら読むのには、電子書籍の方が良い感じがする。
  • org-mode が紹介されている
  • emacs は普段使っているのだが、読んでみると新たな発見がある
    • マークは C-SPC を使っていたのだが、 C-@ でも可能

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空手バカ一代 4「天狗と少年」

奥州清澄山に天狗がいるという噂があって、それは清澄山で山籠り修行をしている飛鳥拳の事だった。少年が飛鳥拳に弟子入り志願して断られて、でも、結局、飛鳥拳とボルネオの虎との対決になる流れはシンプルで解り易いストーリーだと思った。

岡林信康 「復活の朝」

2009年に九段会館大ホールでライブを観た時は、1部はロック、2部は弾き語り、3部はエンヤトットだった。リアルタイムでは聴いていないのだが、アルバムは沢山聴いていて、「復活の朝」については初期の頃やロックの頃に近い感じがしている。Bob Dylanを思い出す感じ。あと、音が綺麗な感じに聴こえる。松本隆さんのライナーノーツも興味深い感じ。


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岡林信康「復活の朝」

不滅のあなたへ 3 「小さな進化」

原作を先行して読んだのでアニメの理解が深まった感じ

  • 喜怒哀楽も情報
  • 色々な情報と刺激により様々な姿に変化できる
  • 不死、フシちゃん、フーちゃん
  • 3話まで観た感じでは原作に忠実な感じ
  • フシとオニグマの戦いはアニメだと伝わってくる感じ




この音とまれ! 3 「新生箏曲部始動」

  • 仁科楽器
  • 足立実康、堺 通孝、水原光太が箏曲部に入部
  • 龍星群
    • 十七絃は、さとわ
  • 全話視聴後に視聴、あるいは原作を読んでいると、鳳月さとわの過去の事を知っているので、理解が深まる感じ。
    • 原作は 1巻「3.僕らの入部同期」、2巻「新生箏曲部始動」

アイカツ! 100話「夢へのツバサ」

  • トゥインクル・スター・カップ
  • WMによるステージの後は、ツウィングスのステージ
    • WM
      • 神崎美月と夏樹みくる
    • ツウィングス(2wingS)
      • 星宮いちごと音城セイラ
  • 集計結果
  • ゴールの先には新しいスタート(星宮いちご)
  • 新しい夢 (夏樹みくる)
  • アイカツは永遠に不滅 (神崎美月)

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 3話「大好きを叫ぶ」

  • 高咲侑と生徒会長の対話
    • ラブライブを目指していた
    • 大好きを叫びたかった自分が他の人の大好きを傷つけた
    • グループを一つの方向に纏めようとすると衝突が増える
      • グループの方向性と個々の思いの衝突はよくある話
  • 同好会のメンバーは再結成の際、優木せつ菜に戻ってきて欲しい
  • 高咲侑と優木せつ菜の対話
    • 私の大好きが誰かの大好きを否定していた(せつな)
    • だったらラブライブを目指さなくても良い(侑)
  • タイトルは「大好きを叫ぶ」


ヴァイオレット・エヴァーガーデン 6話、7話 (鑑賞)

  • ヴァイオレット・エヴァーガーデン 6話 「どこかの星空の下で」
    • 天文台のリオンの話。天文台にルクリア達も来ていて、ドロッセル王国の公開恋文の事も知っていた。
    • 写本は80組のペア
    • アリー彗星
  • 7話 「 」
    • 戯曲家オスカーの話。
    • オスカーの娘の “いつかきっと”
    • タイトルが「 」はギルベルトの事と思われる

不滅のあなたへ(2)

アニメがキッカケで読み始めたのだが、先が知りたくて原作先行。それと呼ばれていたものは、”フシ”という名前になったようだ。不死だから “フシ”。この巻の終盤で観察者が登場。

「『鬼滅の刃』で哲学する ― 人生の見方が変わるヒント」(小川仁志 著)

  • 小川仁志さんの本を読むのは初めて。
  • 【考えるためのヒント】と【ある一つの答え】という形になっている。
  • 考えるためのヒントは作品中の用語と、そうでないものがある。
    • 作品中の用語でないものは著者が日頃から考えている事を鬼滅の刃の中で探している感じ。
  • 「『鬼滅の刃』で哲学する」という本なので、【ある一つの答え】というのは著者なりの答えという事で読者なりの答えもある。