TOKYO MXで再視聴。鍛冶屋リズベットの話。再視聴で、この先の事も知っているので理解が深まる感じがした。原作は『ソードアート・オンライン2 アインクラッド』の「心の温度」。原作ではアスナとリズベットの会話もキリトとリズベットの会話、リズベットの気持ち、心の中が、詳しく書かれている。SAOは原作も併せて読まれる事をお勧めする。
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ソードアート・オンライン(U-NEXT)本ページの情報は2021年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて ご確認ください。
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TOKYO MXで再視聴。鍛冶屋リズベットの話。再視聴で、この先の事も知っているので理解が深まる感じがした。原作は『ソードアート・オンライン2 アインクラッド』の「心の温度」。原作ではアスナとリズベットの会話もキリトとリズベットの会話、リズベットの気持ち、心の中が、詳しく書かれている。SAOは原作も併せて読まれる事をお勧めする。
今回は今現在、瞬間、瞬間を大事にする事がテーマのような感じがした。海のシーンとコミケのシーンの共通点も《瞬間を大事にする》事のような感じ。ドラゴンと人間との違いは作品全体に流れているテーマだと思う。ドラゴンと人間との違いを通して《人間とは何か?》という問いを発している感じ。
ヴィヴィの時の記憶が欠落しているディーヴァにとって《心を込める》とは初歩的な事なのだが、マツモトの話では、フリーズ前のヴィヴィは、その事で悩んでいたという。しかも、マツモトは《心を込める》という事が解らない。ディーヴァはフリーズ後に、心が芽生えたのだろうか?と思った。
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原作の2巻に相当。原作で内容は知っている訳だがアニメで観るとフシと敵との闘いが真に迫ってくる感じ。観察者についてもアニメで観れて良かった。
天王寺璃奈の回。自分を変えようとしてアイドル活動を始めたが、変わる事が出来ない。本来の自分が出せない。それなら、変えなくても良いのでは?という感じだったと思う。璃奈ちゃんボードでライブは成功。毎回思うのだが今までのラブライブシリーズとは雰囲気が違う感じ。
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何となくタイトルが気になっていた作品で、1話〜7話まで U-NEXTで一気に鑑賞。想像していたイメージと違う感じで良かった。AIと過去改変を題材にしている感じ。松本博士がマツモトというAIを100年前に転送した訳だが、過去への転送の技術が未だ解らない感じ。ディーヴァの偽名がヴィヴィで、ディーヴァの時は《歌で皆んなを幸せにする》事が使命で、ヴィヴィの時は《人とAIの争いを止めるためにAIを滅ぼす》事が使命。7話の前にフリーズして以前のデータが残っていないせいか、7話が始まった時は、ディーヴァ(ヴィヴィ)の性格が一変して貫禄が出ていた事に驚いた。マツモトは未来で実際に起きた事を元に計画を立てているので、AIの未来予測とは違う感じ。この作品のAIは人格のようなものがある感じ。この作品には「トァク」という反AIのようなテロ組織があるのだが「BEATLESS」の《抗体ネットワーク》に相当するのかな?と思いながら観ていた。
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何回も観ているのだが、今日の感想。
学園祭の次の日は台風で麻美子さんの件で家庭が揉めていて久美子が台風の最中に外出してしまう偶然性が良く出来ていると思った。それが無ければ花屋さんで滝先生と会う事も無かったし、イタリアンホワイトの事も久美子は知る事は無かったと思う。一見、繋がりが無いと見える事象が実は繋がっているという感じが良く出来ていると思う。
あすかの母親が受験勉強の為に、あすかを退部させようとするシーンは、あすかの母親の台詞から実は受験が理由では無いという事が読み取れる感じ。久美子と麗奈が、あすかについて話しているシーンで、実は麗奈の読みは鋭いと思った。あと、あすかが部長を辞退した理由も実は、この事(母親、家庭の事)があったのでは無いか?と深読み出来る感じがした。