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Ruby で Excelファイルを開いてセルを特定して表示 (Win32ole)

Excelファイルを開いて、[1行目、1列目](“A1”)の内容を表示。

require 'win32ole'
 def fullpath fn
   fo = WIN32OLE.new('Scripting.FileSystemObject')
   fo.GetAbsolutePathName(fn)
 end
 fn = fullpath('test.xls')
 xls = WIN32OLE.new('Excel.Application')
 xls.visible = true
 book = xls.Workbooks.Open(fn)
 sheet = book.Worksheets(1)
 p sheet.Cells.Item(1,1).value

GetAbsolutePathName は絶対パス

xls.visible = true にしておくと、Excelのウィンドウが表示される。falseにすると非表示。

sheet.Cells.Item(1,1) 1行、1列、つまり A1。

あるいは、Cells.Range(“A1”).value と指定する。

require 'win32ole'
 def fullpath fn
   fo = WIN32OLE.new('Scripting.FileSystemObject')
   fo.GetAbsolutePathName(fn)
 end
 fn = fullpath('test.xls')
 xls = WIN32OLE.new('Excel.Application')
 xls.visible = true
 book = xls.Workbooks.Open(fn)
 sheet = book.Worksheets(1)
 p sheet.Range("A1").value


不滅のあなたへ 7話 「変わりたい少年」鑑賞

原作の3巻の「14 変わりたい少年」から「15 二人の怪物」の途中辺り。

グーグーとリーンとの出会い、願いが叶った代償、運命の過酷さ、フシとピオランが酒爺のところに訪れる流れは縁のようなものが表現されている感じ。自分以外の何物かのようになりたい少年は本当に何物かになってしまった。そこにフシとリーンが訪れて、グーグの日常に変化が訪れる感じ。それも運命なのだろうか? 運命に抗おうとしたグーグーの兄の行為も、ある意味、運命なのかもしれない。原作先行なのでエピソードの内容については知っているのだが、グーグーの事故については切ない感じがした。

不滅のあなたへ(U-NEXT)


本ページの情報は2021年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて ご確認ください。



扉を開けて 鑑賞

1986年の作品で、超能力者の3人組が異世界に入り込んでしまう話。主人公の根岸美弥子の中の人は歌手の藤本恭子さん(現:山田恭子さん)で、藤本さんは1992年にシンガーソングライターとして再デビューする。因みに私が知っているのはシンガーソングライターとして活動していた頃の藤本恭子さん。根岸美弥子の声は藤本さんのイメージとは違っていたのだが、この頃の感じも良いと思った。


シンガーソングライターとしての藤本恭子さんの作品はプログレファンの間でも話題になっていたようで、アルバム「時の岸辺」はピンク・フロイド好きな方にはお勧めだと思う。

話を「扉を開けて」に戻すが、挿入歌「愛されたくて」は藤本さんの声の特色が良く出ている感じがした。

原作は新井素子先生の小説で原作は未読だが機会があれば読んでみたいと思う。


とある科学の超電磁砲 1巻 久しぶりに再読

第1話 が7月16日で始まっているので、「とある魔術の禁書目録」より時系列的に前という事になる。御坂が主人公でと出会う前に幻想御手の話が始まっている。7月19日の御坂美琴と上条当麻の対決の経緯も、この巻で解る。「超電磁砲」は「禁書」の科学側の動きや学園都市についての事を補完する意味もあると思う。

(第1話 7月16日〜第7話 7月19日)

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 7話 「ハルカカナタ」鑑賞

近江彼方と近江遥の回。遥は姉が無理をしているかどうか?心配しているが彼方は自分のやりたい事をやっている訳なので無理はしていない。彼方は家事等の事で妹に負担を強いたくは無いが遥は姉を助けたい。お互いの思い遣りが擦れ違いになっているような話。どの回も同じだが《自分の本当の気持ち》、《本来の自分》がテーマ。今までのラブライブとは違う雰囲気で、その回の主役のライブというパターンで決まっているのが良いと思う。



Vivy -Fluorite Eye’s Song- 9話 Harmony of One’s Heart -私の使命、あなたの未来- 鑑賞

7〜9話で一つのエピソードのようだ。この作品には人格データというものがあるようなので、この作品のAIは人格があるという事になる。ただ、データなので人格データ消去という事も出来るようだ。100年の物語のようなので、あと、40年、どのような展開になるのだろうか? EDの音楽からは時間の流れのようなものを感じる。


Vivy -Fluorite Eye’s Song-(U-NEXT)

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ソードアート・オンラインII 24話「マザーズ・ロザリオ」鑑賞

今日(5/23)は、SAOのユウキさん(紺野 木綿季さん)のお誕生日という事で、SAO2期24話の『マザーズ・ロザリオ』を視聴。ユウキは、ALO世界に降り立った最強の剣士でALOの妖精の大集団がユウキを見送りに来た。ユウキのOSSはアスナが継承した。ユウキの葬儀には沢山の人が参列した。因みにメディキボイドの基礎設計を提供したのは神代凛子で次に繋がっていく。原作は「ソードアート・オンライン7 マザーズ・ロザリオ」。

  • ユウキの答えが見つかった時のシーンは感動的「意味なんてなくても生きていて良いんだ」
  • 魂、技 等 仮想世界で育まれて来たものは永遠に残るような感じがした。
  • 《生》という事について重要な回


EDは LiSAさんの「シルシ」



ソードアート・オンラインII 24話「マザーズ・ロザリオ」(U-NEXT)

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「響け!ユーフォニアム2」8〜9話 鑑賞

何回も視聴していると新たな発見が。

8話 かぜひきラプソディー

  • 麻美子さんと両親が揉めている次の日の朝、マンションから出てくる時に既に久美子は風邪っぽい感じ
  • 久美子の小学時代の音の出し方のシーンで久美子の近くにいるのは秀一なのだろうか?
  • 橋本先生は、あすか先輩の件は知らないが、合奏の音の違いに気が付いている。音が辛気臭いのは、あすか先輩の件があるのかもしれない。
  • 久美子の部屋で麗奈と麻美子さんが会うのは初めてのようだが麗奈は驚いたと思う。
  • マンションの入り口付近で麻美子さんと秀一が会う偶然性が上手く出来ていると思う。しかも秀一は久美子と麻美子さんのやり取りを知らない。あと麗奈は秀一と麻美子さんの会話を聴いているのも上手く出来ていると思う。

9話 ひびけ!ユーフォニアム

  • 職員室のシーン。久美子と滝先生が話をするシーンは実は多い感じがした。あと滝先生も久美子には話をしやすいと感じているのかな?とも思った。
  • あすか先輩の小学生時代のシーンは劇場版「届けたいメロディー」を思い出す感じ。
  • 再視聴だと解るのだが、タイトル通り、重要な回。




NHK 「SONGS」第574回 LiSA 鑑賞

LiSAさんについては予備知識が無かったので、LiSAさんが影響を受けたアーティスト、ルーツを知る事が出来て良かった。アヴリル・ラヴィーンから影響を受けたアーティストは多いと思う。SPEEDの名場面も見れて良かった。

メモ

影響を受けたアーティスト

倖田來未さん
ゆず さん
工藤静香 さん
石川さゆり さん

ライブについて

パフォーマンスする事によってお客様の温度を感じる

一夜限りのスペシャル・アレンジ 「炎」


ルーツ

SPEED

  • 同世代の4人が活動しているのに感動
  • 初めて憧れたのがSPEED
  • 小4の時にダンススクールのオーディションに受かって沖縄に一人で行く。
  • 5人目のメンバーになりたかった
  • 自分も成れるんじゃないか?という身近な存在
  • ゲスト: 島袋寛子さん
    • SPEEDの名場面
    • LiSAさんから島袋さんに質問「一番力になっていた事」
    • お母様、家族

大切な言葉

LiSAさんがお母様から戴いた大切な言葉 《今日も良い日だ》

「Another Great Day!!」

Rock

  • アヴリル・ラヴィーン 〜 ロックスピリッツを吹き込んだアーティスト
    • ロック、パンクを女の子もやっていいんだと思った
  • 高校時代『CHUCY』というバンド
  • SiMのMAHさん
    • LiSAさんのデビューライブに招待された。『Girls Dead Monster』
    • 1年経ってライブに招待されて輝きがすごくてLiSAという自分を表現する夢に切り替えたのかな?
    • 歴史に名を残す歌手になったので音楽を続けられるように頑張ってほしい。

「Believe in myself」