電子書籍化されていた。大今良時先生へのロングインタビュー記事は必読だと思う。「聲の形」については作者の考え、設定を知る事が基本だと思う。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5 「今しかできないことを」鑑賞
Eテレで視聴。毎回、中心となる登場人物は違うのだが、本当の自分の気持ち。本来の自分がテーマになっている感じ。毎回思うのだが、今までのライブライブとは雰囲気が違う感じで、これも良いと思う。
- エマ・ヴェルデの回。
- エマ・ヴェルデと朝香果林で始まっている。
- エマ・ヴェルデはスクールアイドルになりたくて日本に来た。
- エマ・ヴェルデは《心がポカポカとなるような》アイドルを目指している。
- 朝香果林は本当はスクールアイドルに興味がある。
- 思った時から始まっている。
配信情報
本ページの情報は2021年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて ご確認ください。

はいからさんが通る 第1話 「紅緒は花の十七才」鑑賞
拳闘暗黒伝セスタス 7 読了
拳闘暗黒伝セスタス 6 読了
響け!ユーフォニアム2期 4話、5話 鑑賞
何回も観ているのだが、今日、思った事をメモ。
4話「めざめるオーボエ」
- この回は、みぞれの回なのだが、麻美子さんのシーンも。同時進行で色々な事が。
- みぞれは希美との現実を知りたく無い
- みぞれと優子のシーンで優子ファンは増えたと思う
- 優子と、あすか先輩との繋がりが感じられない
- 打算的に考える人は周りも打算的に見えるので、あすか先輩も打算的に考えているのかもしれない
- 原作ではコンクール前日だがアニメでは前日では無いようだ
- タイトルは「めざめるオーボエ」で、みぞれの覚醒だが、本格的に覚醒するのは「リズと青い鳥」(次の学年)の時だと思う。
5話「きせきのハーモニー」
- 原作では、みぞれと希美のシーンの後は関西大会当日だがアニメでは前日の練習シーンがある
- 前日の練習シーンで新山先生と橋本先生のご挨拶はアニメオリジナルかもしれない
- 香織先輩は優子に後を託すような発言をしている

名探偵コナン「36マスの完全犯罪(パーフェクトゲーム)(後編)」鑑賞
ソードアート・オンライン 5 「圏内事件」感想
再視聴したのは2021年5月6日だが、それから2回視聴した。《圏内》というのは犯罪禁止有効圏内。「圏内事件」とは犯罪禁止区域で起きた事件。ミステリー色が強い回。この頃のキリトとアスナのやり取りも興味深い。SAOの場合は用語が解らないと理解が難しい感じがするので原作を先に読んだ方が理解が深まるかもしれない。原作は、「ソードアート・オンライン8 アーリー・アンド・レイト」の。アニメは原作と少し違う感じもするので原作も読んでみると良いと思う。あと、SAOの世界は仮想世界ではあるが、あくまでプログラムだという事も念頭に置いて観ると良いと思う。
- デュエル: 完全決着モード
- デュエルのウィナー表示: ウィナー(WINNER)は勝利者
- PK: プレイヤーキラー
- 圏内でダメージを与えるにはデュエル以外の方法は無いはず
- ヨルコさんが所属していたギルドは《黄金林檎》でメンバーは8人
- 《黄金林檎》がドロップしたアイテムは敏捷力が上がるアイテム
- SAOのルールはフェアネスを貫いているので《圏内》の保護を無効化するアイテム、スキルはあり得ない
配信情報
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中二病でも恋がしたい! Episode II旋律の…聖調理人(プリーステス) 鑑賞
中二病でも恋がしたい! 1話 「邂逅の…邪王真眼」(2021.5.5感想)
主人公の富樫勇太は中学時代に自分以外の何者か(ダークフレームマスター)になりきっていた事(中二病)を否定しようとしていたのだと思う。当時、使っていた剣を捨てようとして過去の自分を封印しようとしていた感じがする。事実は消えないので妹の樟葉も勇太の母も勇太の過去の話をする。もう一人の妹の夢葉は幼く勇太の剣がカッコ良いと思っている。勇太の過去を外側から見て客観視しているのが勇太の母と樟葉で肯定的に捉えているのが六花と夢葉。過去を否定しようとする勇太も中二病時代の勇太も現在、中二病である六花も本来の自分では無い感じがする。過去を黒歴史と思うか?資産と思うか?六花も夢葉もダークフレームマスター時代の勇太や勇太の剣等の道具をカッコ良いと思っているので資産と捉える事も出来ると思う。

