天王寺璃奈の回。自分を変えようとしてアイドル活動を始めたが、変わる事が出来ない。本来の自分が出せない。それなら、変えなくても良いのでは?という感じだったと思う。璃奈ちゃんボードでライブは成功。毎回思うのだが今までのラブライブシリーズとは雰囲気が違う感じ。
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本ページの情報は2021年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて ご確認ください。
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 4 【特装限定版】【Blu-ray】 [ 矢野妃菜喜 ]
読書、アニメ、漫画、音楽のメモ・感想、プログラミング のメモ等
天王寺璃奈の回。自分を変えようとしてアイドル活動を始めたが、変わる事が出来ない。本来の自分が出せない。それなら、変えなくても良いのでは?という感じだったと思う。璃奈ちゃんボードでライブは成功。毎回思うのだが今までのラブライブシリーズとは雰囲気が違う感じ。
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何となくタイトルが気になっていた作品で、1話〜7話まで U-NEXTで一気に鑑賞。想像していたイメージと違う感じで良かった。AIと過去改変を題材にしている感じ。松本博士がマツモトというAIを100年前に転送した訳だが、過去への転送の技術が未だ解らない感じ。ディーヴァの偽名がヴィヴィで、ディーヴァの時は《歌で皆んなを幸せにする》事が使命で、ヴィヴィの時は《人とAIの争いを止めるためにAIを滅ぼす》事が使命。7話の前にフリーズして以前のデータが残っていないせいか、7話が始まった時は、ディーヴァ(ヴィヴィ)の性格が一変して貫禄が出ていた事に驚いた。マツモトは未来で実際に起きた事を元に計画を立てているので、AIの未来予測とは違う感じ。この作品のAIは人格のようなものがある感じ。この作品には「トァク」という反AIのようなテロ組織があるのだが「BEATLESS」の《抗体ネットワーク》に相当するのかな?と思いながら観ていた。
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何回も観ているのだが、今日の感想。
学園祭の次の日は台風で麻美子さんの件で家庭が揉めていて久美子が台風の最中に外出してしまう偶然性が良く出来ていると思った。それが無ければ花屋さんで滝先生と会う事も無かったし、イタリアンホワイトの事も久美子は知る事は無かったと思う。一見、繋がりが無いと見える事象が実は繋がっているという感じが良く出来ていると思う。
あすかの母親が受験勉強の為に、あすかを退部させようとするシーンは、あすかの母親の台詞から実は受験が理由では無いという事が読み取れる感じ。久美子と麗奈が、あすかについて話しているシーンで、実は麗奈の読みは鋭いと思った。あと、あすかが部長を辞退した理由も実は、この事(母親、家庭の事)があったのでは無いか?と深読み出来る感じがした。
5話の続き。原作は「ソードアート・オンライン8 アーリー・アンド・レイト」「1.圏内事件」。この回で、ラフィン・コフィンのPoHが登場している。アニメと原作は少し違う感じだが、アニメだけでは解りにくい部分は原作に目を通すと良いと思う。
TOKYO MXの再放送で視聴。カンナと共に小林さんとトールが才川邸を訪れる話。ルコアさんが翔太君の家に居候をしている話。ファフニールさんは滝谷家への居候が続いている話。ルコアさんは人当たりが良い感じ。ファフニールさんは意外と人間界に馴染んでいる感じ。
原作は読んでいるのでストーリーは解っているのだが、切なかった。フシは感情を持っている感じで、マーチ達を守ろうとした。あと、もしかしたら、幽体も見えるのかもしれない。原作の2巻に相当。
Eテレで視聴。毎回、中心となる登場人物は違うのだが、本当の自分の気持ち。本来の自分がテーマになっている感じ。毎回思うのだが、今までのライブライブとは雰囲気が違う感じで、これも良いと思う。
何回も観ているのだが、今日、思った事をメモ。