読書、アニメ、漫画、音楽のメモ・感想、プログラミング のメモ等
5話の続き。原作は「ソードアート・オンライン8 アーリー・アンド・レイト」「1.圏内事件」。この回で、ラフィン・コフィンのPoHが登場している。アニメと原作は少し違う感じだが、アニメだけでは解りにくい部分は原作に目を通すと良いと思う。
TOKYO MXの再放送で視聴。カンナと共に小林さんとトールが才川邸を訪れる話。ルコアさんが翔太君の家に居候をしている話。ファフニールさんは滝谷家への居候が続いている話。ルコアさんは人当たりが良い感じ。ファフニールさんは意外と人間界に馴染んでいる感じ。
原作は読んでいるのでストーリーは解っているのだが、切なかった。フシは感情を持っている感じで、マーチ達を守ろうとした。あと、もしかしたら、幽体も見えるのかもしれない。原作の2巻に相当。
電子書籍化されていた。大今良時先生へのロングインタビュー記事は必読だと思う。「聲の形」については作者の考え、設定を知る事が基本だと思う。
Eテレで視聴。毎回、中心となる登場人物は違うのだが、本当の自分の気持ち。本来の自分がテーマになっている感じ。毎回思うのだが、今までのライブライブとは雰囲気が違う感じで、これも良いと思う。
1978年のテレビシリーズがDアニメストアで配信されていたので視聴。OP、EDは関田昇介さんのフォーク調の歌で、挿入曲等も当時の雰囲気が伝わってきて良い感じ。貴重な作品だと思う。1話は花村邸での竹刀のやり取り辺りまで。
原作漫画もお勧めです。
アニメ未収録エピソードが多い感じ。この巻もアニメ未収録。親しくなった人との試合も辛い感じ。拳闘と剣闘の違いも表現されている。
技術的な解説が素晴らしい。ドリスコ拳闘団のラドックの実力が、この巻で解る。ラドックが憧れていたのがザファル。セスタス の問題点は不安定な情緒(キレると暴走する)。
何回も観ているのだが、今日、思った事をメモ。
原作未読ですが、97巻のようです。
