実は原作漫画を読んでいなかったので、少しずつ読み始める事にした。アニメも初期の頃は第1話の再放送しか観ていないと思うので機会を見て視聴しようと思う。1巻の最初は工藤新一が小学生になってしまうエピソードから始まっている。アニメの各話リストを調べてみたら、1巻はシーズン1の1話〜3話のようだ。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 11〜13話、Extra Episode 鑑賞
11話のタイトルは『もう、誰も死なせたくない』でクトリガルのメナス基地のエイダンからの依頼。メナス基地は内戦の最前線で和平反対派も、11話から登場している。12話は無題で13話のタイトルは『自動手記人形と「愛してる」』なので、12話と13話は一つのエピソードだが、11話も内戦が関係しているので、11話から13話までが一つのエピソードのように思える。和平反対派の首謀者はインテンスでヴァイオレットの事を知っていて、因縁が感じられる。ディートフリートとギルベルトは仲の良い兄弟で、ディートフリートの本当の思いも伝わってくる感じ。 Extra Episode(テレビシリーズでは放送されていない)のタイトルは「きっと”愛”を知る日が来るのだろう」で、このエピソードに登場するイルマ・フェリーチェは劇場版の「海への賛歌」にも登場するので、このエピソードを観ておくと劇場版への理解も深まると思う。
- メナス基地の仕事はホッチンズはキャンセルするつもりだったのだが、ヴァイオレットは何故行ったのか?が重要
- ヴァイオレットが書く手紙は自分が素直になれる手紙 (カトレア)
- ホッチンズの手紙も素敵な感じ(航空祭)
- Extra Episodeで、ヴァイオレット が図書室等で既製の知識で恋文について調べているシーンが興味深い(既製観念では要求に応えられない)
- Extra Episodeでヴァイオレット を推薦したのはローダンセ教官というのが興味深い
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 4「未知なるミチ」鑑賞
聲の形 1〜7巻 読了
ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow 鑑賞
2019年に劇場で観て、Blu-rayも持っているのだが、Eテレで放送されていたので鑑賞。浦の星女学院は廃校になったのだが、Aqoursは、6人で存続するのだが本当に6人で大丈夫かどうか?迷いがあって、引退した3年生に会う為にイタリアに行く。帰国後、答えが導き出されるプロセスが表現されている感じがした。
- 新しいAqoursって何だろう
- スタートはゼロからではなく、今までやってきた事は全部残っている、消えたりしない
- Saint Snowも理亞の心の中に残っている
Aqoursは、μ’sとは逆で、高校は廃校になるが、グループは6人で続いていく。
U-NEXTで配信されていますニチアサ(2021.5.2)
響け!ユーフォニアム2期 2話、3話 鑑賞
名探偵コナン「36マスの完全犯罪(パーフェクトゲーム)(中編)」鑑賞
ラブライブ!The School Idol Movie 鑑賞
SONGS 筒美京平スペシャル (NHK) 鑑賞
筒美京平さんの歴史について、よく纏まっていた。数多くの作品があった事を改めて認識。
(メモ)
- ブルーライトヨコハマ いしだあゆみ
- 酒井政利さん(音楽プロデューサー)
- アイドルだけれども主張のある歌を作りたい。それが1970年代に入る頃
- 南沙織 「17才」筒美京平が生んだアイドル第一号
- 郷ひろみ
- 独特の歌声、浪曲師になるような声、びっくりするような声だが惹かれる人は惹かれる。それが面白い。
- 所属事務所を辞める時、悩みを感じて、それから陰を感じた。
- 今まで陽を感じていたけれども哀愁感がある。陰りを出したい「よろしく哀愁」
- 郷ひろみさん
- 「よろしく哀愁」の頃に筒美京平先生が持っているメロディーが理解出来ていた。
- 郷ひろみさんのステージ、動きが自然
- 花とみつばち
- 裸のビーナス
- よろしく哀愁
- 武部聡志さん
- 京平さんのデモテープは「これは絶対に変えちゃダメ」というのが解る。
- 好きに作って良いという余白の部分もある
- 斎藤由貴さんと生田絵梨花さんのステージ 「卒業」
- 秋元康さん
- 京平先生は色々な人に会って時代の最先端の空気を感じようとしていた。
- 「ドラマティックレイン」(稲垣潤一)は曲先
- 「なんてったってアイドル」(小泉今日子)は詞先
- 京平先生は天才的な職人
- JUJUさんのステージ
- 筒美京平が歌声に惚れ込んでいた
- 「ドラマティックレイン」
- NOKKO
- 山の上ホテルで筒美京平と会う
- 「人魚」90年代最大のヒット曲