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吉田拓郎オールナイトニッポンGOLD20220909メモ

今回のゲストは菅田将暉さん。色々と楽しかった。

メモ

1985年のALL TOGETHER NOWのお話。拓郎さんが総合司会。テーマソングの詞は拓郎さん。テーマソングのレコーディングの時に拓郎さんは初めて坂本龍一さんと会った。大瀧詠一と細野晴臣とは話をしていなかった。それで、まだ会った事が無い事に気が付いた。オープニングは拓郎さんとオフコースで「お前が欲しいだけ」、それで拓郎さんの小田和正さんが一気に仲良くなった。

小田さんからのメールのお話。広島のコンサートで小田さんは「夏休み」を歌った。その時にミニバンドの田辺さんご夫妻が来ていたというお話。小田さんは二日間、「夏休み」を歌った。

アナログLPの話。

「LOVE LOVE」の収録の時にスケジュールが合わなかったのが菅田将暉さん。もう一人は稲垣来泉さん。

アルバムのCDオンリーに「花酔曲」が収録されているお話。拓郎さんのデモテープとの事。

1曲目「ライブ ’73」の「マークⅡ」


LIVE’73

ゲストは菅田将暉さん。

五年前の記者会見、開局50周年だったような。そこで拓郎さんと菅田さんが初めて会った。拓郎さんが最後に恋心を抱いた男性は菅田さん。~原田真二さんに恋心を抱いた話。男性に恋心を抱く話。女性に対しての意識とは違う恋心。

今日のオンエア日が「百花」の公開日。認知症のお話。

菅田さんの髪型のお話。ロン毛の頃が洋服が楽しかった。坊主も洋服が楽しい。

ラジオ番組のお話。会った事が無いのに友達が沢山いるみたいな。

スタジアムジャンパーのお話。

菅田さんがジージャンを作って来た。拓郎さんとピッタシ。

2曲目「あいもかわらず」石崎ひゅーいさんと菅田将暉さん


あいもかわらず

菅田さんが子供の頃に憧れた職業は?教師。小学校の頃に出会った先生が好きで数学が好きで数学がやりたかった。俳優については憧れ方が解らなかった。上京したいという憧れはあった。

菅田さんは最初は仮面ライダーだった。熊本で5000人の人達からフィリップ、フリップと呼ばれた。16歳。子供達がやってきて、この子達に憧れられないとダメだなと思ったとの事。

何もしないで待っている時間の話。音楽の世界の待ち時間は無い。待ち時間に耐えられないと俳優さんは務まらない。鷹を待っている話。

拓郎さんのRONINの時のお話。拓郎さんは俳優の世界に向いていないのが解ったお話。

菅田将暉さんが音楽をするようになったキッカケは、「人生を語らず」。さんまさんの番組。

ライブは楽しいというお話。トランス状態になるお話。

拓郎さんは毎日同じ事をしていると飽きる。ラブソングを毎日歌っていると嘘っぽく感じる。自分に正直でいるのは認めてもらえない。舞台も毎日同じ気持ちでいるのは無理、同じ事は歌えないというお話。

ドラマで役を演じていると記憶が無い時がある。もしかしたら、その人になっている状態に近い状態なのかもしれないというお話。

カットと言われて、数日経って、そのドラマも終わって、その性格が自分に残っている事は?お芝居していない時もその役が10パーセントくらいある。母親に、「今、こういう役でしょう?」とバレる。何か引き摺っている。ボクサー役、だんだん強くなると力を使いたくなる。妄想の話。

3曲目「惑う糸」


惑う糸

初恋のお話。菅田さんは初恋は実った。弟同士が仲が良かった。一緒に帰る事になって、それが中学3年の時、告白。その一ヶ月後、フラれて、何故だか解らない。お揃いの指輪が欲しいと言われて、自分なりに買ってプレゼントしたら、その2週間後にフラれたというお話。高校一年の頃はモテたが仕事で上京したので青春は無くなったというお話。

ネットショッピングのお話。撮影の待ち時間はずっとネットで探しているというお話。拓郎さんの断捨離の話。今年、着なかったものは捨てる。食事は自宅でというお話。作り置きが楽しい。拓郎さんネットでアイスクリームを買っていて、菅田さんが餃子をネットで買っているというお話。

女性の大活躍が社会を動かすという話。昔、拓郎さんのコンサートの野次の中で女性の応援が励みになったというお話。拓郎さんの音楽を支えていたのは女性。「古い水夫」のお話。

4曲目「 Listen to The Music 」Doobie Brothers


Listen to the Music







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