アン・マグノリアの話。劇場版に繋がる重要な回。冒頭で相続についての話をしていたのだろうか?アンの父親は名誉ある戦死を遂げたとの事。マグノリア家は続いて、50年分の手紙がデイジー・マグノリアに伝わっていくと思いながら観ていた。
幻の男たち (浅川マキ著)
ちょっと長い関係のブルース――君は浅川マキを聴いたか (喜多條忠 編) 読了
「ちょっと長い関係のブルース――君は浅川マキを聴いたか」(喜多條忠 編)
2011年の本だが、少しずつ読んでいって、ようやく読了。浅川マキさんのライブを初めて観たのは、2000年 新宿ピットインで開催されていた「浅川マキを聴く」。この本は喜多條忠さんで始まっていて、喜多條忠さんで終わっている。研ナオコさんのエッセイもあるので驚いている。山下洋輔さんのエッセイは必読だと思う。浅川マキさんは自ら、《素敵なミュージシャンと関わっていくうちに、どのようなジャンルにも属せなくなった》という意味の事をライブで仰っていたが、浅川マキさんの存在そのものが一つのジャンルなのだと思う。浅川マキさんが他界されたのは2010年1月17日だが、この本には、2009年の頃の事も書かれているし、2010年3月4日の「こんな風に過ぎて行くのなら・浅川マキがサヨナラを云う日」(新宿PIT INN)の事も書かれているので、その当時の事も伝わってくると思う。
ちょっと長い関係のブルース – 君は浅川マキを聴いたか
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 8話、9話 (鑑賞)
セスタス -The Roman Fighter- 3 「拳闘の犬たち」
サビーナからの買い上げの話を断ったセスタスはエムデンと試合をする事に。回想シーンでネロ皇帝がセスタス を買い上げたシーンが一瞬出てくるが、原作の内容はかなりカットされている感じ。現時点では原作を5巻まで読んだが、未だアニメに追いついていない (^^;
セスタス -The Roman Fighter- Original Soundtrack
拳闘暗黒伝セスタス 1〜5
「聲の形」(2021.4.29)
小林さんちのメイドラゴン 4話「カンナ、学校に行く!(その必要はないんですが)」
鑑賞したアニメ(2021.4.28)
- スター☆トゥインクルプリキュア 19 「虹の星へ☆ブルーキャットのヒミツ!」
- 惑星レインボー
- 住民は全員「石」になっている。
- 住民を石にしたのはアイワーン
- バケニャーンはブルーキャットだった
- 石になったレインボー星人がノットリガーになったという事はイマジネーションが生きている
- つまり、単なる石では無い
- 惑星レインボー
- ハートキャッチプリキュア! 20「第3の妖精! ポプリはかわいい赤ちゃんです!!」
- デューンからの通信
- つぼみがモデル(ももかの妹役)
- こころの大樹に妖精が (第3の妖精)
- ポプリ
- この音とまれ! 4 「初めての響き」
- もんじゃ焼き。愛が優しい
- 龍星群
- 箏は龍に見立てて作られた楽器
- 龍は天と地、あの世とこの世、結ばれない二つのものを繋ぐ存在
もっともっと「しあわせ体質」になる Dr.蓮村のアーユルヴェーダ完全読本
健康法に興味があるというより、アーユルヴェーダの用語が知りたかったので読んでみた。よくまとまった本だと思う。用語については、まだ理解していないので、とりあえずメモ。
(メモ)
- 宇宙観
- プルシャ 宇宙精神・超越的存在・純粋意識・精神原理
- プラクリティ 自然、物理、根本原質
- 3つのグナから構成される{サットヴァ、ラジャス、タマス}
- マハト 普遍的知性・宇宙的理知。プルシャとプラクリティから生じる宇宙創造の被造物
- アハンカーラ 個別意志、自我意識、小我
- マハトが個別化していく過程で生じる
- マナス 心意
- タンマトラ
- シャブタ 音
- スパルシャ 触
- ルーパ 色
- ラサ 味
- ガンダ 香
- マハーブータ(5大元素)
- 音 アカーシャ (空)
- 触 ヴァーユ (風)
- 色 アグニ (火)
- 味 アーパス (水)
- 香 プリティヴィ (地)
- ギャーナ・インドリア (五感、知覚)
- カルマ・インドリア(行動)
- 心の3つの質
- サットバ(純粋性)
- ラジャス(激性・活発性)
- タマス(不活発性)
- オージャス(生命エネルギー)
- 意識と物質を結びつけている
- 意識と心身をつないでいる
- 10の質があって、アルコールの10の質と全て反対
- ヴァータ(風)
- ピッタ(火)
- カパ(水・地)
- リシ(認識者)
- チャンダス(対象)
- デーヴァダ(過程)