本ページはプロモーションが含まれています

「宇宙の羅針盤<下> 22を超えてゆけIII」 (辻麻里子 著) 読了

とりあえず通読。上巻同様、何回も読まないと解らないような感じがする。

この巻では新たな存在、メルクが登場する。

巻末の資料も興味深い。

また、「魂の夜明け」、「22を超えてゆけ」から読み直してみようと思う。


宇宙の羅針盤<下>ー22を超えてゆけ 3ー



宇宙の羅針盤〈下〉22を超えてゆけ〈3〉



「宇宙の羅針盤<上> 22を超えてゆけIII」 (辻麻里子 著) 読了

とりあえず通読。全体的にはアヌビスのレクチャー。
一度、通読しただけでは解りにくいので時々読み直してみようと思う。

とりあえず通読。全体的にはアヌビスのレクチャー。
一度、通読しただけでは解りにくいので時々読み直してみようと思う。

メモ

  • エレメントは地水火風空と光で其々図形が対応している
    • 五大プラス光なのでインドの宇宙観に近いのだろうか?
  • 吐く息と吸う息と狭間の息
  • 一息ごとに宇宙に意識を送信し一呼吸ごとに宇宙の意識を受信
  • 創造の図形(太陽の図形)
  • マヤは宇宙図書館にアクセスするときに呼吸を宇宙の定数に同調させている
  • 地球人類が意識を持ったのは息を自由にコントロール出来るようになったから
  • 図形、数字、色、方角は周波数の波
  • 生み出す時、創り出す時、答えに至る時は図形が介在する
  • 10進法(地球人類)、16進法(中間)、22進法(宇宙)
  • 3、5、8
  • 意識が向上すると、それにふさわしい現象が起きる

宇宙の羅針盤<上> ― 22を超えてゆけIII



宇宙の羅針盤〈上〉22を超えてゆけ〈3〉

「6と7の架け橋―22を超えてゆけ〈2〉太陽の国へVer.2」(辻麻里子 著) 読了

「22を超えてゆけ」の続きという事で、とりあえず、通読。
エリア#6とエリア#7の間にある溝を埋める話との事。
図形や数字の事については1回読んだだけでは解らない感じなので、時々、拾い読み等、読み直してみようと思う。

メモ

  • マヤの内側の世界から色が無くなったという辺りからアニメの「色づく世界の明日から」を思い出した。
  • 人間の意識は本来 144の要素があるが現在の地球人類は108しか獲得していない。
  • 4 X 9 X 3 = 108
  • 48 X 3 = 144
  • 33 と 17
  • 魔法陣が出てくる
  • 知恵の紋章と勇気の紋章
  • 知恵と勇気と愛
  • 龍:エネルギー、獅子:コントロール
  • 108の疑問を持って、この世に生まれてくる
  • エリア 1〜6 惑星意識
  • エリア7〜13 恒星意識

6と7の架け橋: 22を超えてゆけ 2(太陽の国へVer2)



6と7の架け橋―22を超えてゆけ〈2〉太陽の国へVer.2