「気功革命・治癒力編――気功・按摩・薬膳・陰陽バランスを使って病気を治す・パワーを溜める」 盛鶴延 著 読了

とりあえず通読。巻末の編者のあとがきによると、「気功革命・治癒力編」は「気功革命――癒す力を呼び覚ます」の続編だが、逆に「気功革命・治癒力編」を先に読んで試みてみて、元気になったら、その先に「気功革命――癒す力を呼び覚ます」があるという位置付けとの事。

簡単でやりやすい方法が沢山紹介されているので試み易いと思う。

メモ

  • 心が原因になっている病についての説明がされている
    • 中丹田が{心、情緒}
  • 陰陽の理論について書かれている
  • ツボや経絡について書かれている
  • 気功薬膳
  • 春夏秋冬の養生法

気功革命・治癒力編――気功・按摩・薬膳・陰陽バランスを使って病気を治す・パワーを溜める





気功革命・治癒力編――気功・按摩・薬膳・陰陽バランスを使って病気を治す・パワーを溜める


「病」の意味 身体と心の調和法 (島田明徳 著) 読了

同じ著者の「気の意味」、「悟りの意味」と主張されている事は同じなのだが、この本は「病」という観点から書かれている。《意味》の第三作という事になると思う。

人間には個の意志と人間を存在させている自然の《法則》があって、「病」は、その《法則》と自分が調和していないという身体からのサインという事が述べられている。

まず「生きるとは?」「健康とは?」「病気とは?」について自分の内面に問いかける事が必要なのかもしれない。

メモ

  • 言葉というものによって何かが相手に伝わるには、伝えようとする言葉の概念を、相手が理解している事が前提条件
  • 我々の身体をミクロのレベルまで細かく分解してしまうと宇宙を構成している物質と同じ
  • 「自然」に対比する言葉は「人工」。我々の思いや考えが人工的なものなのかどうか?
  • 自分の経験と思っているものが実は他者の影響を受けている
  • 自分の意志と存在する為に必要な《法則》を調和させなければならない。優先権は《法則》の方にある
  • 自然と調和する為の鍵は自分勝手な思いや考えを捨てる事
  • 自分の実感に疑問を持ち発想を変えて考える
  • 「不調和な状態」を敏感に感じ取れるようにしておく事が必要

「病」の意味 身体と心の調和法

「無病法 ー 極少食の威力」 ルイジ・コルナロ 著, 中倉 玄喜 訳 読了

少食や節食が健康に繋がる事については、現代では様々な方が説いているが、16世紀のイタリアで、このような事を記した方がいた事を初めて知った。節度ある食事や規則正しい生活を続ける事は、とてもシンプルだが大事な事だと思う。この本に書かれている事を参考にして自分なりのライフスタイルを探求するのも良いと思う。仙道、水野南北、肥田春充に関心のある方にもお勧めの本。


無病法





無病法 – 極少食の威力