「魂の夜明け」(辻麻里子 著) 読了

辻麻里子さんの処女作。初版当時は若林麻里子 名義だったとの事。

臨死体験のような話で「22を超えてゆけ」のような数や幾何学の話は出てこないが、魂の世界の事については描かれている。辻麻里子さんの本を時系列的に読むのであれば「22を超えてゆけ」の前にこの本を読むと良いのかもしれない。

メモ

  • 生きる目的は光を目指し魂を進化させる事
  • 自分だけ進化しても意味が無い

魂の夜明け






「22を超えてゆけ ― 宇宙図書館をめぐる大冒険」(辻麻里子) 著 読了

マヤという人物が光の世界に直接入った体験談という形をとっているようだ。

とりあえず、Kindle版を通読したのだが、紙の本が必要な感じがしたので改めて入手してみた。

何回か読まないと解らない感じがするので時々読み返してみようと思う。

メモ

  • 夢と現実
  • 補色の関係
  • 宇宙図書館とはアカシック・レコードの事
  • 宇宙共通の言語は光で書かれた光の言語
  • 1+12=13
  • 22
  • 14400
  • (9+13)+1
  • 2=1/137
  • 13X4=52

22を超えてゆけ CD付 ― 宇宙図書館をめぐる大冒険



22を超えてゆけ: 宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険



22を超えてゆけ CD付―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険



「藍の書」(辻麻里子) 著 読了

辻麻里子さんの遺作。辻麻里子さんについては最近知ったので「22を超えてゆけ」を未読の状態で読了。

「藍」は「あお」と読む。

夢の中に登場する他次元的存在が辻さんに「青の書」(作中では「青の書」となっている」を依頼した理由は、辻さんが組織、団体、グループに所属していない、権威もしがらみもない普通の人間だったから、との事。

全体的には2011年3月11日を起点とした辻麻里子さんの不思議な体験が書かれている。

他次元的存在の目標は「赤」と「青」の奥義を用いて、各々、自分で「紫の書」を完成される事のようだ。

辻麻里子さんの他の著作を読んでから、再読してみようと思う。


藍の書



藍の書

数字のメソッド ―スターゲートの解説― 【増補改訂版】(辻麻里子 著) 読了

形や数の体系と言うと三木野吉さん(「潜在能力点火法」の著者) の「心=光」の体系を思い出す。

辻麻里子さんの体系は三木野吉さんの体系と全然違うのだが、形や数を使って宇宙を探求?するという点において、共通のものを感じた。三木野吉さんの体系は{形、色、数}だが、辻麻里子さんは {形、数}のようだ(もしかしたら他の著作等で「色」について言及しているのかもしれないが、この本に関しては、それらしい記述は無かった)。

「数」は宇宙の共通言語で、宇宙意識は「数」や「図形」を介してコンタクトを取ってくる場合が多いとの事だが、三木野吉さんも、光の世界は「形、色、数」でメッセージを送ってくると言っていた。

「数」にせよ、「形」にせよ、アクセスする方法は色々とあるのかもしれない。

また、「形、色、数」は宇宙の何処に行っても通用するが、それを言葉で説明する際に説明する人の意図が入り込む事は当然あると思う。解釈も解釈する人間によって異なる事は当然あると思う。

メモ

  • スターゲート・システム: 月 X 日
  • 占いとかでは無い感じ

数字のメソッド ―スターゲートの解説― 【増補改訂版】



数字のメソッド ―スターゲートの解説― 【増補改訂版】

「あるヨギの成功の黄金律」(パラマハンサ・ヨガナンダ著、成瀬雅春 監修) 読了

ヨガナンダさんの著作で、表紙に Appleを創業した スティーブ・ジョブズの名前が載っていたので電子書籍で読んでみた。

《成功》という事から引き寄せ的な事も連想されて、それもあるのだが、内側を観る、自己観察のような事も書かれていて、スピリチュアリズムや仙道等にも通ずる内容だと思った。

ヨガナンダさんの「あるヨギの自叙伝」は分厚いし、なかなか読めないかもしれないが、この本は200ページ程度なので、直ぐに読み終えると思うし、通読した後で所々を読み直すのも良いと思う。


あるヨギの成功の黄金律 iAM





「病」の意味 身体と心の調和法 (島田明徳 著) 読了

同じ著者の「気の意味」、「悟りの意味」と主張されている事は同じなのだが、この本は「病」という観点から書かれている。《意味》の第三作という事になると思う。

人間には個の意志と人間を存在させている自然の《法則》があって、「病」は、その《法則》と自分が調和していないという身体からのサインという事が述べられている。

まず「生きるとは?」「健康とは?」「病気とは?」について自分の内面に問いかける事が必要なのかもしれない。

メモ

  • 言葉というものによって何かが相手に伝わるには、伝えようとする言葉の概念を、相手が理解している事が前提条件
  • 我々の身体をミクロのレベルまで細かく分解してしまうと宇宙を構成している物質と同じ
  • 「自然」に対比する言葉は「人工」。我々の思いや考えが人工的なものなのかどうか?
  • 自分の経験と思っているものが実は他者の影響を受けている
  • 自分の意志と存在する為に必要な《法則》を調和させなければならない。優先権は《法則》の方にある
  • 自然と調和する為の鍵は自分勝手な思いや考えを捨てる事
  • 自分の実感に疑問を持ち発想を変えて考える
  • 「不調和な状態」を敏感に感じ取れるようにしておく事が必要

「病」の意味 身体と心の調和法

「悟り」の意味 (島田明徳 著) 読了

昔、よく書店で見かけていた本が電子書籍化されていたので読んでみた。

仙道について勉強するには良い本だと思う。

精神世界系で、よく「体験が大事」とは言われているのだが、知識を超えた体験知を得る為に知識で得られる事は正しく学ぶといった事が書かれている点が良いと思った。

仙道の用語についての説明も良く述べられていると思った。

メモ

絶対界 {宇宙意識→純粋意識}
相対界 {自我意識→心}

相対界: 我々が自覚している世界。主体と客体に分けて物事を認識する。

相対界は物事を認識するのに相対するものを必要とする。

相対とは{善、悪}、{光、闇}、{明、暗}、{苦、楽}

宇宙に意識があり、その意識が自分自身を認識する為に進化が必要で、認識する為に宇宙意識に相対する対象として個々の魂が存在している。

考えると言う行為が言語を媒介としている点が問題

「悟り」を普遍化する為には言語による説明が不可欠


「悟り」の意味


スウェーデンボルグと転生輪廻

スウェーデンボルグはクリスチャンなので基本的には生まれ変わりとか転生輪廻は否定している。

メモ

  • 受胎によって新たに創成される人間の霊魂は一旦創られると不滅で死後も霊界で永遠に生きる。よって霊となった人間がこの世に帰ってきて何かに生まれ変わるという事はあり得ない。
  • 天使または霊は自分自身の記憶から人間と話す事は出来ず、霊の記憶を人間の記憶に入れる事によって話す事が出来る。つまり、取り憑かれた人間は取り憑いた霊の記憶を自分の記憶だと思ってしまう(憑依のような感じ)。その辺の事は「天界と地獄」の256に書かれている。

天界と地獄



天界と地獄 (講談社文芸文庫)



スウェーデンボルグ 科学から神秘世界へ (講談社学術文庫)

シュタイナー入門 (ちくま新書) 読了

シュタイナーが登場した時の時代背景や政治運動等との関係については解りやすく書かれていると思った。当時のヨーロッパの時代背景についての記述が多い感じがする。

メモ

  • 社会有機体三文節化
    • 精神における自由
    • 経済における友愛
    • 法・政治における平等

シュタイナー入門 (ちくま新書)





シュタイナー入門(ちくま新書)