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「魂の夜明け」(辻麻里子 著) 読了

辻麻里子さんの処女作。初版当時は若林麻里子 名義だったとの事。

臨死体験のような話で「22を超えてゆけ」のような数や幾何学の話は出てこないが、魂の世界の事については描かれている。辻麻里子さんの本を時系列的に読むのであれば「22を超えてゆけ」の前にこの本を読むと良いのかもしれない。

メモ

  • 生きる目的は光を目指し魂を進化させる事
  • 自分だけ進化しても意味が無い

魂の夜明け