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「宇宙の羅針盤<上> 22を超えてゆけIII」 (辻麻里子 著) 読了

とりあえず通読。全体的にはアヌビスのレクチャー。
一度、通読しただけでは解りにくいので時々読み直してみようと思う。

とりあえず通読。全体的にはアヌビスのレクチャー。
一度、通読しただけでは解りにくいので時々読み直してみようと思う。

メモ

  • エレメントは地水火風空と光で其々図形が対応している
    • 五大プラス光なのでインドの宇宙観に近いのだろうか?
  • 吐く息と吸う息と狭間の息
  • 一息ごとに宇宙に意識を送信し一呼吸ごとに宇宙の意識を受信
  • 創造の図形(太陽の図形)
  • マヤは宇宙図書館にアクセスするときに呼吸を宇宙の定数に同調させている
  • 地球人類が意識を持ったのは息を自由にコントロール出来るようになったから
  • 図形、数字、色、方角は周波数の波
  • 生み出す時、創り出す時、答えに至る時は図形が介在する
  • 10進法(地球人類)、16進法(中間)、22進法(宇宙)
  • 3、5、8
  • 意識が向上すると、それにふさわしい現象が起きる

宇宙の羅針盤<上> ― 22を超えてゆけIII



宇宙の羅針盤〈上〉22を超えてゆけ〈3〉