メモ
- 「魔術師の朝」の訳書
- フルカネルリ という錬金術師について書かれている
(加筆するかも…)
神秘学大全: 魔術師が未来の扉を開く (学研M文庫 ホ 2-1)
神秘学大全: 魔術師が未来の扉を開く
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神秘学、SF、ファンタジー、歴史、哲学、読書、趣味、プログラミング等の手記
(加筆するかも…)
(加筆するかも…)
占星術の基礎知識等を得るのに良い本だと思う。
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1998年に出版された本。導引という語がタイトルに含まれているので入手してみたのだが、具体的な行法については載っていない。この本に登場する村上勝夫さんという方については知らないのだが、検索してみつけた動画(Youtube)を観た感じでは、仙道連からの流れの導引だと思われる。「本来の自分と偽りの自分」「自然に沿った生き方」といった感じの事がテーマなのだろうか?書かれている内容については参考になる部分も多いと思う。
とりあえず通読。上巻同様、何回も読まないと解らないような感じがする。
この巻では新たな存在、メルクが登場する。
巻末の資料も興味深い。
また、「魂の夜明け」、「22を超えてゆけ」から読み直してみようと思う。
とりあえず通読。全体的にはアヌビスのレクチャー。
一度、通読しただけでは解りにくいので時々読み直してみようと思う。
とりあえず通読。全体的にはアヌビスのレクチャー。
一度、通読しただけでは解りにくいので時々読み直してみようと思う。
「22を超えてゆけ」の続きという事で、とりあえず、通読。
エリア#6とエリア#7の間にある溝を埋める話との事。
図形や数字の事については1回読んだだけでは解らない感じなので、時々、拾い読み等、読み直してみようと思う。
辻麻里子さんの処女作。初版当時は若林麻里子 名義だったとの事。
臨死体験のような話で「22を超えてゆけ」のような数や幾何学の話は出てこないが、魂の世界の事については描かれている。辻麻里子さんの本を時系列的に読むのであれば「22を超えてゆけ」の前にこの本を読むと良いのかもしれない。
マヤという人物が光の世界に直接入った体験談という形をとっているようだ。
とりあえず、Kindle版を通読したのだが、紙の本が必要な感じがしたので改めて入手してみた。
何回か読まないと解らない感じがするので時々読み返してみようと思う。