主人公は自律人型AI ヴィヴィ。AIと過去改変を題材にしている感じ。松本博士がマツモトというAIを100年前に転送した訳だが、過去への転送の技術が未だ解らない感じ。主人公のヴィヴィの本名はディーヴァでヴィヴィは偽名。ディーヴァの時は《歌で皆んなを幸せにする》事が使命で、ヴィヴィの時は《人とAIの争いを止めるためにAIを滅ぼす》事が使命。6話でフリーズして以前のデータが残っていないせいか、7話が始まった時は、ディーヴァ(ヴィヴィ)の性格が一変している感じがした。マツモトは未来で実際に起きた事を元に計画を立てている。この作品のAIは人格、あるいは心のようなものがある感じ。この作品には「トァク」という反AIのようなテロ組織があるのだが「BEATLESS」の《抗体ネットワーク》に相当するのかもしれない。
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