少食や節食が健康に繋がる事については、現代では様々な方が説いているが、16世紀のイタリアで、このような事を記した方がいた事を初めて知った。節度ある食事や規則正しい生活を続ける事は、とてもシンプルだが大事な事だと思う。この本に書かれている事を参考にして自分なりのライフスタイルを探求するのも良いと思う。仙道、水野南北、肥田春充に関心のある方にもお勧めの本。
無病法
無病法 – 極少食の威力
神秘学、SF、ファンタジー、歴史、哲学、読書、趣味、プログラミング等の手記
少食や節食が健康に繋がる事については、現代では様々な方が説いているが、16世紀のイタリアで、このような事を記した方がいた事を初めて知った。節度ある食事や規則正しい生活を続ける事は、とてもシンプルだが大事な事だと思う。この本に書かれている事を参考にして自分なりのライフスタイルを探求するのも良いと思う。仙道、水野南北、肥田春充に関心のある方にもお勧めの本。
著者が李仙人という謎の人物を訪ねて台湾に行くところから始まっている。李仙人を訪ねる話の他、仙道の流派、練丹法、小周天等について、簡単に述べられている。作中で触れている著者の知人のT氏というのは高藤聡一郎氏の事かもしれない。あと、辺治中仙人の回春法と美顔法も載っている。後半は「台湾の老朋友」等 台湾の事が書かれている。
「現代仙道百科」の著者である小野田大蔵さんによる「老子」の解説書。
入手したのは25年以上前で所々拾い読みはしていたのだが、ようやく読了(2022.8.6)。
老子についての本は沢山あるのだが、この本は仙道の用語を使って解説されているのが良いと思う。
巻末に「老子全文(読み下し文)」が掲載されている。
錬金術師 フルカネリの「大聖堂の秘密」が電子書籍になっていたので載せておく。
ノートルダム大聖堂には錬金術的な象徴が満ちているのだが、それについて解説している本。
時々、パラパラと捲ったり、拾い読みしている。
錬金術について、よく纏まっている本。
時々、拾い読みしている。
フルカネッリとカンスリエについても書かれている。
イスラエル・リガルディー著 「黄金の夜明け魔術全書」が電子書籍化されていましたので載せておきます。
シュタイナーが登場した時の時代背景や政治運動等との関係については解りやすく書かれていると思った。当時のヨーロッパの時代背景についての記述が多い感じがする。
LANの中で、imapサーバーを使う時のメモ。
dovecotをインストール
sudo apt install dovecot-core dovecot-pop3d dovecot-imapd
/etc/dovecot/dovecot.conf
listen = *, ::
/etc/dovecot/conf.d/10-mail.conf
mail_location = maildir:~/Maildir
/etc/dovecot/conf.d/10-auth.conf
disable_plaintext_auth = no auth_mechanisms = plain login
dovecotを再起動
sudo systemctl dovecot restart